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ハーメルン

2024年ハーメルン冬のバンドリ祭企画お勧め作品

※Arcadiaメンテナンス中で紹介出来ないので2週連続ハーメルン紹介

去年は忙しすぎて企画は知っていても企画全体を読む時間はなく、
今回初めて企画として作品群を読むと短編作品の良さに気づける良い企画でした。
日間ランキングに上がってこない短編作品は基本的に今まで読んでいなかったのですが、
今年はバンドリの他にも好きな原作指定で色がついているような短編をスコップしなくては。

前提としてバンドリを知っている方向けです。バンドリ引退勢も是非。
企画内で上げなかった作品の作者様に申し訳ないのでサイト内だけでこっそり紹介します。
⇒まさかサイトを読まれているとは想定しておらずこっそりは1分で失敗しました。

企画内容

◆過去開催分含めた冬のバンドリ祭作品一覧ページ

冬のバンドリ祭の小説・SS一覧 - ハーメルン

今回のバンドリ祭の前に…個人的バンドリ祭殿堂入り作品

輝かしきさいよ永遠なれ - 輝かしきさいよ永遠なれ - ハーメルン
息を止めながら空を見上げている。

絵描きの少年と氷川日菜のボーイミーツガールを描く1万3千文字の短編となり、
余りにも作品が完成されていて読了後に感想が出てこないという稀有な体験をした作品。
感想を書くと本作を自分の矮小な世界観で汚してしまうような。

そんな電子の海に公開するには自身の啓蒙が全くもって足りていないとまで思わせた、
作品に対する良いねボタンがあれば100回は押している氷川日菜を知る方全員にお勧めです。

2024年冬のバンドリ祭おすすめ作品

月に滲む - 月に滲む - ハーメルン
海の底で月明かりに照らされている。

湊友希那とギタリストの少年とのボーイミーツガールを描く1万8千文字短編作品。
孤高の歌姫と天才ギタリストによる完璧な曲作りの先にあるものは。
自分の人生となる完璧な音楽が出来れば良かった主人公が変わる過程が丁寧に描かれていて、
友希那らしい歌に人生を賭ける想いの強さと並び立つようなオリ主が格好良かった。
最後のあの決め台詞には1万ここすきをあげたい湊友希那を知る方全員にお勧めです。


雪葬 - 雪葬 - ハーメルン
ウオーッ!大変なんだい!危篤なのに子猫ちゃんたちに心配をかけたくないからって病院に行かないバカがいるんだい!そんなバカを看取る男の子の話です

瀬田薫とその友人男子高校生オリ主との1万5千文字短編作品。
余命幾ばくもない難病の瀬田薫が何故か自分を看取らせる為に主人公の家に引っ越してくる。
終わりが決まっている共同生活においても演技をし続けた彼女の最後の願望とは。
オリジナルから2次作品まで難病もの作品に心を焼かれ続ける人生でしたが本作にも焼かれて、
あまり瀬田薫さんの魅力が分かっていなかったのですが溢れる作者さんの愛によって、
彼女の面倒臭さの良さが非常に良く理解出来た作品となっています。

「いいだろう。私がそのゲームをやってみたいかどうか……その答えはズバリ、イエスだね」

「儚い雪に埋まる儚い私、あまりの儚さに、雪中から儚い空気が溢れて世界中が儚さに満ち溢れるだろうね……!」


青底翳 - 青底翳 - ハーメルン
ちーちゃんの純愛しか勝たん

白鷺千聖を交通事故から庇った友人の少年は意識不明の重体で昏睡状態となってしまう。
失ってから気付いた白鷺千聖の恋心ですが対象となった少年はずっと止まった時のままで。
そんな彼女が愛する少年へ向ける重すぎる内心を4000文字で描き切ります。

正しく波乱の連続となった最後の1シーンが素晴らしく、
ヤンデレも似合う白鷺千聖ちゃんを読みたい方にお勧めです。


夜弦定理、私事 - 夜弦定理、私事 - ハーメルン
14光年程度なら、また巡り会えるだろう。

RainyBlueBellの星弦定理という歌詞が非常に特徴的な曲が思い浮かぶ4000文字短編作品。
このノリに乗れる曲にも決して負けやしない可愛すぎる奥沢美咲ちゃんと、
オリ主とのスキー場での甘い一幕が描かれます。
これは…青春!!!!!


海底撈月 - ムーンライト・トキシン - ハーメルン
月に照らされるあなたがあまりにも美しかったから。

海月とも書くクラゲのようにゆらゆら浮かび輝き離れていった松原花音への、
奥沢美咲の儚い恋の始まりと終わりが描かれる6500文字短編作品。
前述の美咲ちゃん大勝利作品から一転して叩き落とされる、
片思い敗れて可哀そうな美咲ちゃんで可愛いとしんみりが同居する奇妙な味が楽しめます。

以上、企画参加41作品から5作品の紹介でした。

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コメント

  1. 紲星あかり好き より:

    理想郷のメンテ、早く開けるといいですね・・・

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