僕の最強のｻｰｳﾞｧﾝﾄを創るスレ　ブラボー編　その6

１、パーンダヴァと修行　２、カウラヴァに関わる　３、ドローナと個人修行　４、苦行（入門編）　５、修行（個人編）　
６、人に会う　７、従者と修行　８、スキル・ステータス上昇　

力2521
体1949
技1200
知1586
精神905

スキル　力　　体　　技　　知　　精
航海　　０　１０　　１０　２０　０　　船の扱いにボーナス　　　　　　　
医療　　０　　10　　10　　20　　20　人を癒すことが出来る　　　　　５０％ＯＦＦ
内政　　０　　０　　０　　３０　２０　内政に携われる　　　　　　　　　５０％ＯＦＦ
心得　　０　　０　１００　５０　１００ある事柄に対する心得、それに対し有利な判定を行ないやすい　
破壊工作　０　０　１０　２０　２０　敵保有戦力に戦闘開始前にダメージを与える。戦略を持つものに特攻する
発明　　　　０　　０　　０　　２０　　１５　発明を行なうことができる　
芸術審美　０　　０　　０　　３０　　０　物の価値を見定めることが出来る　５０％ＯＦＦ
演説　　０　　０　　２０　２０　０　　５０％ＯＦＦ
手品　　０　　２０　２０　０　２０　　
信仰　　０　　０　　０　　０　　３０　５０％ＯＦＦ
学術　　０　　０　　０　　３０　０　　５０％ＯＦＦ
音楽　　０　　０　　２０　０　　２０　　５０％ＯＦＦ
文筆　　０　　０　　　20　　10　　10　５０％ＯＦＦ
詩歌　　０　０　２０　０　２０　詩歌に歌う技術　５０％ＯＦＦ
一射必殺　１００　０　１００　０　１００　主に弓などにおける一射の心得　　８０％ＯＦＦ
百発百中　０　１００　１００　１００　０　主に銃などにおけるいかに相手を多く倒すか、という心得　　８０％ＯＦＦ
蒼白の兄弟　１０００　１０００　１０００　１０００　１０００　　兄弟の因縁を可視化する奥義
聖別　　　　０　　０　　０　　０　　１５０　８０％OFF
真言詠唱　０　　０　　１００　１００　１００　８０％OFF
チャクラ開眼　０　１５０　０　０　１５０　８０％OFF
五大黒天　１０００　１０００　１０００　１０００　１０００　偉大なる武の集大成、破壊の御子となるスキル
十毘紐天　？　？　？　？　？　　　　　　　　　　　　　５００の能力値を１ｄ５で払うことで成長する当たった能力値が足りなかった場合
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不運が起こる
覚醒の力　１０００　１０００　１０００　１０００　１０００　解脱とはまた違う形の一つの到達点

　　　　　　　　　　　　,､､､､.＿_
　　　　　　　,.....,_　 ./. ､,　--- ￣￣＼　　,.､､､,
　　　　　,／--､,ヽ<　　 `-､,_ _､-'´　　'y ' ,r‐‐ヾ,
　　　　 /'´　　　＼＼　　　　　　　　 ,/ ／　　　.ヽ
　　　 ./　　　　　　ヽ.ヽ　　　　　　　/／　　　　　 .':,
　　　/　　　　　　　 .':, ',　　　　　 ././　　　　　　　 .',
　　./　　　､､､,　　　　い,　　　　 /./　　　　 ,､-'　　 .i
　　 `''' ‐- ､,_`ヽ ､､　 .い{}ﾆ{}ﾆl//　 〃 ／　　　　　l
　　　　　　　　`'kz.､ヽ､ い　　././ 彡' _,,､zt‐''''``￣
　　　　　　　　　l ＼｀`'‐､i,ヽ､ﾉ,ﾉ,...- ' , -'´l　　　　ああ、はじめよう
　　　　　　　　　.',ヽ .＼::::::`- '´::::､- '　　 l'
　　　　　　　　　 ,l　ヽ,　`ｚゝ- '`´　 /　　l
　　　　　　　　 (` i ,_ ヽ, .{ {.○'　　/ ,rz .i'‐､
　　　　　　　　,./　ヽ`'‐ヽ>)　　 ,､- ' /　い└､　　　下３　４ｄ１０　←指導力向上　聖賢の導きＡ+
　　　　　　　,/,　-､_`ヽ､ (.{ ○'　 .／ ／／　　＼,
　　　　　,r '´　ヽ,_ヽﾆ‐､ //,-､_　 ／／,r='"　　　`ヽ,
　　,､-'`´　　　　 .｀''‐　 ヽ,'ゝ='､´''´　｀　　　　　　　　`ヽ,

聖賢の導きＡ+　聖仙には劣るものの、十分にインドで上位の能力者である聖賢の教導能力
　　　　　　　　　　神話においてなら一行で武器すべてを達人にしたりできる。
　　　　　　　　　　教導する相手の能力を一時的、かつ限定的にうわまって取得し、教導することができる
　　　　　　　　　　インドの武術の奥義を伝授できるようになった。

筋力Ｂ→Ａ
耐久Ｂ→Ａ
敏捷Ａ→Ａ+
魔力Ｂ→Ａ

神弓の担い手A+　戦闘時相手のこのスキルより低いスキルランクのスキル分筋力、敏捷を上昇する
　　　　　　　　　　　　戦闘時勝利したステータス分だけ勝率を上昇する

聖賢の弓技A++　　ドローナより指南を受けた弓術の腕前、相手がこのスキル以上のランクの
　　　　　　　　　　　　武芸スキルを保有しない場合、３０%の確率で相手が即死する

マントラＡ　　　　　真言による、特殊な魔術体系、Ａあれば武人としては破格のスキルを持つといえる

後天の良体　　生まれてからの弛まぬ鍛錬の結果として、戦士としての最高の肉体を手に入れた
　　　　　　　　　天性の肉体の互換スキル
　　　　　　　　　怪力、頑強を内包し、敏捷を1ランク上昇する

梵天よ、地を覆えＡ+　武芸の大奥義、ブラフマーストラの大投擲
　　　　　　　　　　　　　　なお、宝具ではなくスキルとして登録される
　　　　　　　　　　　　　　対軍以上の宝具か対軍に被害を与えるスキルを持たないものに５０％の確殺判定を行なう
ﾏｲ・ﾌｪｱ･ﾃﾞｨｾｲﾌﾟﾙ
高き聖賢の遺産　Ａ++　ブラフマーストラさえ扱える高弟を召喚する、この宝具所有時には
　　　　　　　　　　　　　　　ブラフマーストラ・カグーリカイを使用できる

ﾌﾞﾗﾌﾏｰｽﾄﾗ・ｶｸﾞｰﾘｶｲ
梵天よ、ご照覧あれ　Ａ++　一度のブラフマーストラの失敗をやり直す、また、最低勝率を２０％に固定する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　＿　|ﾍ　／: : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 { ／　l__i',￣￣: : : ヽ: : : : : : :}
.　　　 　 　 _r,　r ヽヽ‐ ´ | ＼＿＿＿: :ヽ: : : : /　＿_
　　 　 　 　 l ',lヽ〃ヽヽ-‐Tヽ| r ‐‐ﾆﾆ＞￣￣ヽ―7 /
　　　　　　　 ヽヽ＼:.:.＼===､ } | |___ {ゝ: : 〃￣ヽ ＼
　　　　　　　　ヽ、:.:.＼:./ ﾆヽヽ / / ヽ／: : : : : : : : : :＼
　　　　　　　 /: :| |￣￣E---}/-/ i',ヽ ヽ: :/: : :./: :/: : : :',
　　　　　　　.: : :.ｌ ｌ　　　 ´ｉヽ/7ヽ- }　 ', ',ヽ 、/: :/,/: : :l/＿
　　　　　 　 l: : :.ヽt― ゝ-ﾍ ｀ヽ r==､　i　i tァ ､/tz/ l /　　 ≧ ､
　　　　　 　 |: : : ll　l　 ／- <　 ﾉ{---}　l　L 　 　, ｲ|//ヽ　　　　　 ヽ
　　　　　　/.|: : : :. ゝt　 　　/:<´ゝ-´　 ゝ　ヽ´∠-ﾘ― '　　　　　　　 ＼
　　　　　/　 |: : : ‘， ヽ　 r':.:.:.:.≧‐┬ヽ>. 　＼　 |　≧ｭ､　　　　　　　　 }
-　 　 ／　　 ',: : : :‘， ＼ l:.:.:.:.:.:.:. : l＼:::::＼＼ ＼li　　 /　　　　　　　　/
　　¨　　　　　.: : : : :ヽ　{-―― ≠―┴ヘ::::＼＼ ＼ 〃 ヽ　　　　　　 {　　　　r ――　、
　　　　　　　　 ‘，: : : ‘，＼:.:.:.:7T:.: : ヽX/--ヽ＼＼ ＼　ｉ {　　　　　　 ｀ヽ ／　　　　　　 ＼　　　いえ！まだ、剣も槍も何なら斧でも
　　　　　　　　　 ＼: : : :.＼ l:.ヽ{l-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ--＼＼ ＼/　　 　　　　 ／　　　　　　　　　 ‘，
　　　　　　　　　　　ヽ: : : : :/ ',:.ll:.ヽ:.:.:.:.:.:.イ:.:.７―‐ヽ＼＼ ＼　　　　 ／　　　　　　　　　　　　.　　教えていただきたい！
　　　　　　　　　　＿ _＼: : iﾆｉ:.:.:.ll:.:.￣, ＿__l__ ヽ. 　 ヽ ＼＼ ＼　 ／　　　　　　　　　　　　　 ‘，
　　　　　　　　／　　　　　ヽlヽ___:斗:.:.:.ll￣￣￣//―　}/ . ＼＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，
　　　　　　　└---=======|＿/――――　〃　　　 　　＞‐＼＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　.
　　　　 　 ．＜　＿＿___ヽ　|　/:.ﾄ、／----/――　 ＿　　　 　 ＼＼ ＼　　　　　　　　　　　　　 }

これいれわすれてた

１、パーンダヴァと修行　２、カウラヴァに関わる　３、ドローナと個人修行　４、苦行（入門編）　５、修行（個人編）　
６、人に会う　７、従者と修行　８、スキル・ステータス上昇　９、苦行（ブラフマーorシヴァ)　１０　クルクシェートラ、開戦・・・

力３０４９
体２４７７
技１７２８
知２１１４
精神１４３３

スキル　力　　体　　技　　知　　精
航海　　０　１０　　１０　２０　０　　船の扱いにボーナス　　　　　　　
医療　　０　　10　　10　　20　　20　人を癒すことが出来る　　　　　５０％ＯＦＦ
内政　　０　　０　　０　　３０　２０　内政に携われる　　　　　　　　　５０％ＯＦＦ
心得　　０　　０　１００　５０　１００ある事柄に対する心得、それに対し有利な判定を行ないやすい　
破壊工作　０　０　１０　２０　２０　敵保有戦力に戦闘開始前にダメージを与える。戦略を持つものに特攻する
発明　　　　０　　０　　０　　２０　　１５　発明を行なうことができる　
芸術審美　０　　０　　０　　３０　　０　物の価値を見定めることが出来る　５０％ＯＦＦ
演説　　０　　０　　２０　２０　０　　５０％ＯＦＦ
手品　　０　　２０　２０　０　２０　　
信仰　　０　　０　　０　　０　　３０　５０％ＯＦＦ
学術　　０　　０　　０　　３０　０　　５０％ＯＦＦ
音楽　　０　　０　　２０　０　　２０　　５０％ＯＦＦ
文筆　　０　　０　　　20　　10　　10　５０％ＯＦＦ
詩歌　　０　０　２０　０　２０　詩歌に歌う技術　５０％ＯＦＦ
一射必殺　１００　０　１００　０　１００　主に弓などにおける一射の心得　　８０％ＯＦＦ
百発百中　０　１００　１００　１００　０　主に銃などにおけるいかに相手を多く倒すか、という心得　　８０％ＯＦＦ
蒼白の兄弟　１０００　１０００　１０００　１０００　１０００　　兄弟の因縁を可視化する奥義
聖別　　　　０　　０　　０　　０　　１５０　８０％OFF
真言詠唱　０　　０　　１００　１００　１００　８０％OFF
チャクラ開眼　０　１５０　０　０　１５０　８０％OFF
五大黒天　１０００　１０００　１０００　１０００　１０００　偉大なる武の集大成、破壊の御子となるスキル
十毘紐天　？　？　？　？　？　　　　　　　　　　　　　５００の能力値を１ｄ５で払うことで成長する当たった能力値が足りなかった場合
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不運が起こる
覚醒の力　１０００　１０００　１０００　１０００　１０００　解脱とはまた違う形の一つの到達点

五大黒天　シヴァ神の恐るべき５つの力を借り受けることができる
　　　　　　　　ただし、人の身では（神であってもシヴァ神の力は強すぎるものである）
　　　　　　　　劣化状態のものしか借り受けられない

大自在の第三眼
トリムルティ・破壊の相
闇の軍勢を打ち倒す者
永遠に浸る求道
千の名を持つ破壊

　　　　　　　の中から一つを借り受けることができる

五大黒天　シヴァ神の恐るべき５つの力を借り受けることができる
　　　　　　　　ただし、人の身では（神であってもシヴァ神の力は強すぎるものである）
　　　　　　　　劣化状態のものしか借り受けられない

大自在の第三眼
トリムルティ・破壊の相　Ａ+　相手のＢランク以下のスキルすべてを破壊する
闇の軍勢を打ち倒す者
永遠に浸る求道
千の名を持つ破壊

　　　　　　　の中からトリムルティ・破壊の相を借り受けることができる

　　　　　　　　　　　 ＼:::｀::ヽ
　　　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::）
　　　　　　ｨ'´:::::::￣｀＞､ﾉ:::／＿
　　 　 　 　￣￣｀＞　　　　　　　￣｀ 丶
　　　　　　　　 ＜　......:::::::::::　　........::::::　　ヽ- ､
　　　　　　 ／　:::::::::::::　　　..........:::::::::　　::::::::::::::丶
　　　　　 /　...:::::::::::::　　 ..:::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::ハ
　　　　　,'　::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　i :::::::::::::::::::　..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i
.　　　　 ﾊ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 i::::::::::::::!
　　　　/:ｲ::::::::::::::::::::::::::／｀ヽ::::::::::::::::::::::::/､　 !::::::::::::::|
　　　　　 !::::::::::::::::::::::/　　　 !::::::::::::::::::::::,　 ｀ヽ::::::::::::::!
　　　　　 i:::::::::::::::::::::,'ヽ　〈　|::i|:::::::::::::::/　　　|:::::::::::::::!
.　　　　　 i:::::::::::::::::::,　 ｀i _　!ﾘ !::::::::::,:i　 ヾ､/|:::::::∧:ﾘ
　　 　 　 / ﾍ:::::::::::,'　　　 i　　 '::::::::ハ!　　　 !::／
　　　　 '´　　i:::::::/　　　　､　　　　　　　　　　 ゝ
　　　　　　　ﾉ::::/　　　　　　､　　　　　_　_／　　　　　その理由は、自分が経営を行なったことで、
　　　　, -- ､イ:'　　　　　　　 へ 　　　, '´
　　 ／　　　　｀ヽー-　＿　/　　　　ｰ'　　　　　　　さらに国は富んだ、以前の国と同率の内容の変換はできない
ｨ' ´　.:.:.:.:.:ｨ＝―-､＿＿　　｀ー-､
ﾍ　.::ｨ≦////////////≧､　 　 ﾉ､　　　　　　　　という理由であった。
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　　　　　　　　　　　　　rｰ-'"´
　　　　　　　　　 |　 ヽ〈 /　　　　´"''～､、
　　　　　　 　 　 j　　ヾ､/ _,,.　-‐.　　　　 ﾞ:､
　　　　　　　 ／　　　　Y/　　　　 　 ＼　　 ﾞ:､
　　　　　　　｛　　　　　 j＼　　　　　 　 ＼ 　 ﾞ:､
　　　　　　　 V　/　　　j! : :Y＼＼＼ ﾞ:、　＼ 　ﾞ:､
.　　　　 　 　 l ./　　　 /: : : |,,...__　＼＼ﾞ:､　 ＼　ﾞ､
　　　　　　　 j/　　　 /从: : :l ﾊﾊ´"''ﾞ:､ ﾞ:､ﾞ:､　 ﾞ:､ハ、
.　　 　 　 　 /　　　 /.:::::|:＼ ィ芹气ミ、 !　｝ ! 　 j }
　　　　　　 /　　 　 ,::::::::乂ﾉ＼乂少ﾉィl !　j j! 　 j }/
　　　　　　j　 l　　.::{::::::::;≠-､ 　 　 　 从 ,ﾊ/　 /:/
　　　　　　{　 !　 ｌ　ｌ　込　　　　　　　//イ / .／.:/ ,.:'
.　　　　 　 l　ﾊ　 い乂:::::｀ヽ,. -　　　　　'　／.:／,.:'
　　　　　　 l ｛　＼＼＼＼ヽ｀ヽ　 　 ,. /／.:／.::/
　　　　　 　ﾘ人　　＼`～-＜ﾊハ イ ｢/　 / .:::/　／:
　　　　　　　　　＼　　｀"´　　｝! 　 「 ﾘ 　 l ::::::j:::/:::::_
　　　　　　　　　　　　　　　　 j! l　/ﾊ { 　 j　　 V ／ﾆ　　　　これに対し、パーンダヴァに同情的、または
　　　　　　　　　　　　　　　　∥' /ﾆ/l 乂　　　 :/ﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　 / / :{''"´j/　 ＼　./ﾆﾆﾆﾆ　　　カウラヴァに敵対的な諸侯、親族は反発
　　　　　　　　　　　　　　／ / 　 )ィi〔 /　　 )/{ﾆﾆﾆニ
　　　　　　　　　　　　 ／　,.､　∥j{》／ヾ、　　 Vﾆﾆニ　　　契約の履行という正義を為すこともあり
　　　　　　　　　　　 /､+'"　　∥イ　　　}j　 {　 ∨ﾆニ
　　　　　　　　　 　 ／　　　::, '　　　　　《 　 ﾞ､　 ＼ﾆﾆ　　　ユディシュティラは開戦に踏み切った
.　　　 　 　 　 　 ,.:'　　　.:／　　　　　　　　 　 ＼,.､-=''
　　　　 　 　 　 / 　 　 .:/　　　　　　　　 　 ,.ィi〔
　　　　　　　　 ,′　　.::;′　　　　　　　 ／

　　　　　　　　　　　　　 　 　 -─‐- 　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　 ｀　､j}
　　 　 　 　 　 　 　 _ノ　 　 ／ 　 ／　　　　 ⌒ヽ
　　　　　　　　 　 ⌒7// Хｉ　 ／
　　　　　　　 　 　 ノ｛ル佖 |　　　　　 / 　 　 |ｉ
　　　 　 　 　 　 　 ｢　　　　j/／< 　 /　　}　 八
　　　 　 　 　 　 　 ﾄ　　　 ／ んﾉ　/　　/　/
　　　　　　　　　　 ｛　　　　　ヶく　//　　　/
　　　　　 　 　 　 　 ⌒～､　　 jィ廴厶ィj厶
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 　 -─┴┐
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〉"　　 -=ニニニニ>
　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ／　　　　 　 　 ⌒丶
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ｖ⌒￣厂￣⌒～､　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　i / ／ 　 　 ＼ 　 ＼　　　　　　こうなることが予想済みであった
　　　　　　　　　　　　　　　|｣/　　　　　　　　　　＼＿j
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j|″　　 　 　 　 　 　 　 　 ｝　　カウラヴァもまたあらゆる手段を使い、戦力を確保
　　　　　　　　　 　 　 　 / |　　 γ⌒ヽ　　　 ∨　　　｝
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /｛ |　　 弋_　丿　　　∧ 　 　 ｝　　これに応じる姿勢を見せた
　　　　　　　　　 　 　 /　{｜-_　　　　　　　 /　　　 　 ｝
　　　　　 　 　 　 　 く　　{｜　　　　　　 　 / ｉ　　　 　 ｝
　　　　　 　 　 　 　 丿　｛｜-_　　　　　　/_-|　　　　　}

　　　　　　　　　　　　　 r:､　 _
　　　　　　　 　 　 ＿_＿ヽY／｀
　　　　　　 　 ...::::´::::::::::::::｀:::⌒ヽ
　　　　　　 ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::,､:::::::::::::::::::::::ﾄヽ
　　　　　,'::::::::::::ﾊ:::::ﾊ不ﾉ ヽ:::ﾑ:::::::::::-‐"ヽ
　　　　 ∧:::::::::::! ';ﾉｲ似ﾌ　ﾙ'ｸ ）イ 　 　　 ＼
　 　 　 　 )ﾊ::ﾙ'ﾝ 　´　 　 　 ／　　　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 ):' ｋ 　 /〉^^v^/　　　 　 　 　 ´￣｀〉
　　　　　　 　　_ヽ／ 　　　/,＿＿ー‐- 　　　 ／
　　　　　　　 〈::::〈 　 　 　´つ　 　｀ 　 　 　／
　　　　　　/￣￣ヽ　 ／￣ ヾ￣　‐-　　／　　　　総大将にドゥリーヨダナ
　　　　　 /　　　 　 Yヽ　　　　　　　　‐-〉
　　　　　 ゝ､＿＿_/　 ヽ_　　　　　 　 　 ＼　　　　総軍司令官にビーシュマを置く
　　　　　/　　　　 ﾉ　　　 ＼　　　　　　　 く
　　　　 /　　　　'´　 　 _ -‐ ヽ 　　　　　　〈　　　　カウラヴァ陣営
　　 　 /　　　　ｲ　, -‐　　　　 ＼　　　　　/
　　 　 ゝ､＿＿,　∧　 ヽ　　 　 　 　 　 　 |　　　　　の激突が始まった
　　　　　　　　　　}:::ﾍ　　＼　　　　　　　　|　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
.　　　　　　　　　　　　　 　 ＿{　　 ＼―-　ミ ＿_
　　　　　　　　　　　　. : :´: : :人　　 ∧: : : : : :＜⌒
　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : ＼_ﾉ　＼: : : : : :＼
.　　　　　　　　／: : : : : : : : : : ＼: 〈＿｝　ﾄﾐ : : : : : ヽ
.　　　 　 ＿__/ : : : : : : : : : ＼: : :＼ : (＿＿〉:./|: | : : ',
　　　　 {　　/ : : : : : |: : :＼: : :＼: : :ヽ | : ∨|/: |/ : : : |
　 　 　人_./ｲ: : : : | :|: : : : |＞ｘ==ミ￣:|: :.:.|　　ｲ: :∧: |
　　　　　|:∧l :l: : : |: l＼: :.:|　　ｒ': ﾊ 　 |: :.:.|^Y:/ :∧ }八
　　　　　|:.:叭 l: : : |: |　 ＼l 　 乂ソ 　 |ｉ : :|ノ ｌ: / : ',
　　　　　|／∧:､: :.Ⅳ爪ﾊ　　　　　　　从: :|: : |/: : : :',
.　 　 　-┬〈７Ｖ＼ﾄ l{乂ﾘ　､　 　 　 　 .ｨ: 八: : : : : : : :、
　　　　　 l: ∧ : : ＼∧　 　 　ｒっ　　／-Ⅴ: : : : ＿: : : :＼　　　　　　　　私としても心苦しいのですよ？
　　　　　 |/　} |: :｜ﾄ:个‐　..,,_____／ ／￣_(￣　　　ヽ: : : :＼
　　　　　　　 |人: :ト|　ヽ(: : : : : : :j／　__ノ　　{　　　　∨ : : : ＼　　　　　ブラボー、あなたにビーシュマを倒してもらいたいのです
　　　　 　 　 (　 ＼　 　 |: : __,,ィ　　_ノ　 　 　 　 　 |　 l : : : : : : ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: /　｡o(_) 0 0　　　　　　　|　 |＼ : : : : : : ＼　　我が陣営にビーシュマを倒せる勇士はあなた以外に無い
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:〈 У／⌒＼　　　＼}　　　　　　トミ___ : : : : ＼
. 　 　 　 　 　 　 　 　 /: //. ｲ　 ( ／ ＼　 　 }/ 　 　 ＼　　 　:}: : : : : : :＼
　 　 　 　 　 　 　 　 /: //´　{　 /　、　　＼／　　　 _,＜)　　 ノ＼: : : : : : :.`丶、
.　　　　　　　 　 　／／八 　イ,/　　≧=彡 7⌒ﾆ二　　　￣　 _ノ７:､: : : : : : : : : `丶、
.　　　　　　　 　 /∠,____〈 Y　　　　　　　　　Т　　　|ニ====彡＜: : :＼: : : : : : : : : :

　　　　　　　　　　　　　/ ﾞi,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　ﾞi,＼
＼　　　　 　 　 　 　 ./: : : :ﾞi,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::i : : : : :弋ｘ,｀丶､
　 ヽ　　　　　　　　 /　　　　ﾞi,　／　　　　　＞''　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　＼｀ ー--＝=--
　　 |　　　　 　 　 /　　　　　 ∨　　　＞､´ﾞ　　　　　　　　　 ,　＞　　.|　　　　　ﾞi, .＼
　　 廴＿＿＿__/　　　　　　　/　／ ／　 ＼　　　　　　 .／／　　　　!　　　　　 |｀丶､＼
　　　 .／　　　　　　　　　　,!./／　/　,ｨ　　_,.,.＼ｘ:／,.ィ.ﾞ,.ｲ　　　　　 .|　　　　ﾊ ﾄ､　　｀丶､、
　　／　　　　　　　　　　　//'　　/／/廴'ﾞ／'´／'＼ ./ /　|　　　　　 ,!　　　　　l lﾊ!　　　　 ＼
／　　　　　　　　　　　　 //　　　　　!'ｨ斧メｘ､　丶、/Χ　.|　　　　　,!|　　　　　.| |
　　　　　　　　　　　 ,ィ ./､ ﾞi,.　　　　　｀ヾ;::::::;ｨ(ヾx,メ、　　!　/ 　 　,! l,　　　　　! !
-‐ァ　　　　　 ,.斗イ/.／ :|ﾞ､.ﾞi,　　　　　　 ｀ヾ少　,:ヾ　　　,}ﾌ|　　　,!　.l,　　　　 | .!
　/　　,＞''７´:| レ'ﾞ／　　 ﾞi,.＼＼　　　　 　　　`　　　　 x'ﾉ' |　 /./　,.ｨ.ﾞi,　　 |､.ﾄ!
-|　／..::::::/::::У／::ﾞi,　　　 ﾞi,　丶､:､　　　　　　　　　　(ｼィｘ'|／∥／/ ,..ゝ,　 !ﾊ!.|
.::|/::::::::::::/:::/／il,:::::::ﾞi,　 ﾞi,、.ﾞi,　　 ｀`ｰ　　　　 　 　 　 ヽ　　/'ﾞ '　　 {/　　.ﾞi, |
./::::::::/!::/、'ﾞ::::::::＼::::::＼. ﾞi,＼ﾞi,　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ!
　 ／/::/　＼:::::::::::::::::::::::ｘヽﾞi　　　　　　　 ‐- ., 　　/´　　　　　　　　　　　　　　・・・私にとっても、老ビーシュマは最も尊敬する偉大なる人物であり
''" ./::/＼　　 ＼::::::::::／::::｀ヾ､　　　　　　　　　 , :'´
zェﾞｋ'::::::::::＼　　｀ヽ'ﾞ: : : :ﾞi,､＼ ､　　　　　,.　'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦友です　　　　　この際、殺せとはいいません・・・
　＼::::::::::::､::::｀丶,/: : : : , : ﾞi,ﾞi, ＼｀丶 _／
　　 ＼:::::::::＼::::::{ : : : :/!: : :ﾞi, ＼ ｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このクルクシェートラが終わるまで、引き付け続けてくれるだけでもよいのです

　　　　　　　　　　　ﾄ､　　 　 　│|　　　　　/ﾚ　　　　　　　　　　　／
￣"'''- ．._＿、　 　 、ヽ､　　　 凵≡彡　 //　　　　__,,.. ．-‐　'''""
　l| ＼::::::::::::<ヽ____＿ヽ､l!　‐-ミ圭彳ｿ　//_ _,--,イ　７::::/::::/　l|
　 |! 　丶、:::::::＼ヽ, イ｀ゝヽ　　　 　 　 /,'∠ﾄ,ヽィ/,.．-'''"　∥!i:
　　{!　　　｀丶:::::::::￣￣へヾ　　　　　// :::::￣￣／/　　　/　!}
　 　l|　k.l　 　 ￣｀＼::::::::::: ｀､｀､ 　,',.'/::::::::, -'"', -'"　　　/　 !|
　　　|!　|i　　 　 　 　 "'''- ．._丶--‐', -'", -'"　ﾉ　　　　ﾒ　 !|　　　　それは大叔母に死ねと言っているのと同じではないか！
　　 　l|　ﾊハ　　 　　　 　「厂'￣￣￣'￣　　　/　　　　ﾊ　　l|
　　　|i　　k.l　ヽ　　　　　|_|┌-----┐　　　　l!　　　l,.仆､　ﾒ　　　　遅いか！それとも速いか！　信念で死ぬか！　戦って死ぬかの差ではないか！
　　　k.l　　ヽ!　 ＼　　　 |l　Ｌ::::::::::::::∥　　 イ　　　彳　　/
　　　卜!　　ヽ　　　ゞ　　 !l　　￣￣￣　　 从　　／ /　　l,!ヽ
　　/　ﾄ､!　 　ヾ丶　ヾ　 l | 　 　 　 　 　 ノ　　／　/　　l,ﾘ　　ﾍ

１、引き伸ばす（普通にターンが使えます、毎ターンビーシュマと戦っているという処理が入ります）
２、倒す（倒します、戦います）
３、放棄する（原典と同様の方法が実行されます）

　　　　　　　　　　 ／　　/.ﾄ.、　ヽ
　　　　　　　　　 ム──i .| .ヽ　 .ヽ
.　　　　　　 ,　 '　　　　　ヽ! ヽi　　　i,　 ──‐-x＿
＿ ,　 -ｧ '　　　　＜￣￣　 `~ヽヽ.ｧ.　　　　　　ﾉ　.ヽ
　　 ／　　　　／　　　　　,＞'　'i ./ ｀ ヽ　　　./、　/
　／,'　　　　　　　　 ,＞'　'　　 /｀ヽ　　　　　/.　乂
X' /　　　　　　　 .／'　　　　／　 .| i　　　.／　　　.ヽ
-V- ' ,　　.／　／　　　　　　　　　ﾄi.!　 .,'　　　　　　.ヽ
丁 .／　／　 /　　　　　　　　　　 ハi__ノ　　　　　　　 .Y
,ﾑ' ,／/　　　　　　　　　　　 ,ｲ　/　|ﾄ、.　　 /　　　 　 .ﾊ
- ﾌ ./　　　　　　　　 ／　 , ./ ./　　 ﾊ.　　/　　　/　|　.ﾑ
. / /　　.,　　　　, ＜　　／,　 ｲ　　 　 i　 /　 　 /　 .|　ヽヽ、
　./　, イ　 　 ／　　, イ ,　／ i　＿＿_|,/,/─‐/i- 、i 　 |
. ﾑ '　ム-ァ　 ,＞'　 ｀／＜--|./　　|,／ .i　 ／ .|　　,　.ﾄi!ﾄ
　　　イ'　　,フ　　　／'　 / `-!'　　　i　 ,＞‐ｧｯx i　.ハ .i.乂｀
　　／　 .／　　　　　　／　　,ｲ　　　.|　　 / '　 ｲ,}V　 Y
.／　　／　　　　　　,　　　　/ i　　　i i　 ,,,` 　 （
　　　/　　　　　　／　　　／.ヽ!　　.ハ　　　　,　'
　　,/　　　　　.／　　　／｀.--i.ﾏ　.!　　ゝ,- '　　　　辛い思いをさせますね、ブラボー
　　　　　　 .／ ' , --＜`ヽ-x.|　V/ヽイ
　　　　　／, ' Y　　　　 ヽ 、 .ヽ　　 ヽ|　　　　　　　しかし、これも正しいこと、戦争を終わらせる最善の方法・・・
　　　　　 　 ,イ　　　　　 i .ﾊ.　 ヽ
　　　　　 ／/　　,　　　　| 　 ヽ　　ヽ、
　　　　／ ./.　　'　　　　,.!　　 ｀ゝ-'─｀ヽ、
　　　　　 /　　　　　　　　i.　　　　　 i^i　　＼
　　　　 , '　　　　　 　 i　 ﾊ　　　　　ゝ'　　　.i

　　', ',｀ヽ､,.'　 　丿 /　　　_,.．-'''"´　 , ', '´　｀｀ヽ｀ヽ
　　 ', ', 　i　　　'　　′'''''''´　　　　　, ', '　　　　　　｀､｀､
　　　', ',　i　　 　 　 /´￣　　　　　, ', '　　　　　　　　｀､｀､
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/／ニﾆﾆ＼二ニﾆﾆ＼ヽ/ﾊ　 　 　 ヽ　/:::::!＜/|///l―- 、
'二二ニニﾆヽ＝＝ニﾆヽﾑ'ﾊ　　　　　',{- ､:!ﾆﾆ.|'//,lﾑニﾆ',
二二二二二二二二ﾆ=‐-=＼、―- ､,.!-―‐､ニ!//ﾘ=ﾑﾆﾆi
ニニニニニニニニニニニﾆl.し＞, =l ﾄ｀ ､ー.ﾉニニニニﾆﾆl
ニニニニニニニニニニニニニ／　 ヾ､ ＼､´`'＜ニニ'ニﾆl
二二二二二ニニニ/ニニニ／　　　　 ＼　ヽ　　 ｀ ＜.ニﾆ!

ヨーガの秘説A+++　マントラ、チャクラを極めた果に位置する宇宙を其の身に納め運用する、バラモンの最終奥義
　　　　　　　　　　　　　同ランクの啓示、マントラ、チャクラ開眼、真言詠唱、聖別を納めたものとして、機能する。

神性A　　　　　　　　ビーシュマは天空神の生まれ変わりであり、高位の神性を持つ

恐ろしき誓約EX　　ビーシュマの持つ婚姻を破棄した、偉大なる誓い、これにより
　　　　　　　　　　　　ビーシュマはいつでも好きなときに死ねるという、能力を得ている。
　　　　　　　　　　　　耐久をＥＸに変更し、即死系スキルが効かない、このスキルは無効化されない

天体の五体A++　　ビーシュマの８柱の神で形作られた体、天、地、火、水、風、土、雷といった属性に
　　　　　　　　　　　　自身を変化させることができる。　この何れかで特効が発動するときその効果が倍増する
　　　　　　　　　　　　このスキルは神性に付随するスキルであり、無効化されない

大叔父の英知A+　マハーバーラタすべての英雄からたたえられる知恵と精神性ビーシュマの精神性を指す。
　　　　　　　　　　　　精神攻撃、異常を無効にし、その場での最適な行動を行なう。
　　　　　　　　　　　　勝率２０％上昇

運命の踏破者ＥＸ　ビーシュマの自分の信念に生きる証
　　　　　　　　　　　　最低勝率を１０％に変更し、勝利条件を一部書き換える

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　　　　　　　　　　　 /: : : ::/: | : |「]匕Y⌒　　　ー　　' 　 /|:/ : |: |i八 }
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　　　　　　　　　　/: : : ::/-==| : |/^Y: :∧¨¨¨¨¨ 二F〔: |: : : : : :|:_:∧⌒
.　　　　　　　　　/: : : : 仁ﾆﾆ]: /　/ﾆ∨∧　　　 /几¨ア⌒Y: : |ﾆﾆﾆﾆ_＼　　　　　　　なに、私は本気で戦った・・・
　　　　　　　 　/: : : ::/ﾆニ}¨У　/ﾆﾆﾆ_Vﾑ____,//　i∠_____,!ヾ |ﾆﾆ∨ﾆニ＼___
.　　　　　　 　/: : : ::/ﾆﾆﾆ:} /　./⌒Vﾆﾆ_V_〉ﾆ＞-=ミﾆﾆﾆ7 -==ﾆﾆ∨{ﾆﾆﾆ＼)＼　　撃つがいい、ブラボー
　　　　　　　/: : : ::/ﾆﾆﾆﾆj　　　　　K⌒}ﾆﾆ7　　　　 ｀寸7　　　　　　　 `寸ﾆ/　　＼
　　　 　 　 /: : : ::/ﾆﾆﾆﾆ7　　　　　　　/ニ.7　　　　　　　　 `: .　　　　　 　 }＼　　　　　　
.　　 　 　 /: : : ::/ﾆﾆﾆﾆ7　　　　　　　/ﾆﾆ7,_　　　　　　　　　　 ヽ　 　 　／ 　 ＼　　　|
　　　 　 /: : : ::/ﾆﾆﾆﾆ从　　　　　　/ﾆﾆ,7ﾆ二ﾆ=--　___ 　 　　 　 　 ,　 ／⌒ヽ　∨　 |　　下３　１ｄ１０
.　　　　/: : : : : :}ﾆF¨¨¨¨7 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ]　　　　　[ﾆ二ニ=-　 } /／ﾆﾆﾆﾆﾆ}　} 　 |
　　　 /: : : : : : :]ﾆ|ト--_/　 　 　 ∧,ﾆﾆﾆﾆﾆ]　　　　　[ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆУﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}　} 　 |
.　　 /: : : : : : : :]ﾆ|　　　＞ _ 　 / 　}ﾆﾆﾆニ,]　　　　　[ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:}　} 　 |

１、敗北
２、勝利
３、勝利
４、勝利
５、勝利
６、勝利
７、勝利
８、勝利
９、勝利
１０熱烈

　-――――- ミ　　　 _　　　　-――-
　　　　　　　　　　＞'"　　　　　　　　　　　 ｀`～､、
　　　 　　 ,.　　'"　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 ＼ ＼
　　　　 '". . . .　　　　　　　　　:. :. :. :. :. :. ヽ　　 　 ヽ :ヽ
　 ／ ::. :. :. :. ／:. :　.: :　:.　.: :. :＼:. :. :. :. :. :. :.　 :.　 :.　 .:.
／:, :./:. :. :／:. :. :. :. :. :　:. : :. :. :. :|＼:.|:. :. :. :.ｉ:. :. :. :. :. :. : .
:／ ,.: :. :./:. :. :. /:. :. /:. :. :. :. :. :. :.|　　|:. :. :. :.|:. :. :. :. :. :. :. .:.
　 /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.|　　|i:. :. :. :|:. :. :. :. :. :. :. :. .
. /:. :. :. :. :. :. :. ｉ :. :. ｉ:. :. :. :. :. :. :._,＿_从:. :. :.,:. :. :. :. : |:. :. :. : .
/ : : : : : :|:. :. :. | :. :. |:. :. :. :. :. ／, 　 　 , :|:. /:. ,:. :. :. : |:. :. :. :. .
:. ／ : : : |:. : ; イi￣ |: |:.:.|: : : : :/　　　/__|:/ |:/ :. :. : : |:.|:. :.:. :. .
:. :.|: : : : :|:. :/:. |从　|八: |:. : : /　 ,ｨ＝＝㍉ﾒ':. :. :. :. : |:.|:. :. :. :. :.
:. :.|:.|:. :. :|:. :. :. l　ｨ＝=ミ:|:. : /　〃'f o::　　狄:. :. :. /:.:.|:.|:. :. :. :. :. : ､
:. :.|:.|:. :. :|:. :. :. :爪　f o:. |:. ∧　　　ゞノ　　/:./: :. / :. :|＼:. :. :|:. :. :. :＼
:. ∧ : : : |:. :.､:.:.人ヽゝノ |:/},,,, ､　,,,;;;""　/:.ｲ:. : / :. :. |二=- ＿ :. :. :. :.　　　　が、ふ
:.,　　､:.:.:.|:. :. :＼:. ＼¨´　　,""　　""　　 /:. : ／:. :. :.∧二=- ／:. :. :. :.
:.ｉ　　 >:. :. ＼:.|:. 込´　　　 ヽ　　 　 '"　/⌒7:. :. :. :./　}二=-:/∧:. :. :. :.　　　　うむ、よくぞ、撃った・・・
:.|　／:./:.､:. :. ヽ＼:.:ゝ,,;;;　 　 ,,＿...　 　 　 /:. /:. : / ／二=-:|/ ∧:. :. :.
:. .　　/:. :. ＼:､:. :.|:＼:.＞　 ,;;,'　　 `;,　 ／ :. /:. : /　〕二=- |:| /　 :. :. :.　　　　お主の勝ちだ・・・
:. :. ..,.: ／/:. :.＼:.∧:.|:＼ | ＞ " _,.　＜　/:. /:. : /　/二=ﾆ-j:,　　　|:. :. :.
､:. :..V　 ,:. :. :. :. ,ﾆ V=|　ヽ二|二ﾆ|　　ｉ/:. /:. : / ／二=-／　　　 ∧:. :.　　　　さぁ、では、いざ授けよう・・・
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　　　　　／::::::::／::::.,　　　　　　　　　/:::/ _,>:::::＼::::::7:::::::::::::＼:::ﾊ　　　　　　敵を避け、富を呼び、勇気を湧き上がらせ、幸運を呼ぶ
　　　 ／::::::::／ /::::/ 、 _　,　　　　　/:::/　 /:::::>:::::::＼::::::::::::::::::::ヽ:::::.
　 ／::::::::イ　 /::::::/:::::ﾊ　　　　　　/:::ｲ　 /:::::/::::::::::7=-::::::::::::::::::::ヽ:::::＼　　我が秘法　さあ、受け取るがいい・・・
彡::, ／　　　/::::::::::::::::::::.,　　_　　/:へ　／::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::li::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::r'　{::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::l:::::::::ﾄ::::::::::::::::::
　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::ﾊ　 ゞ::::::::::::::::::::::::::::ゞﾐ _:::::::::l::::::::::l＼ヾﾐ:::::::　　全神賛美を・・・
　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=== = ゞ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::/:::::l:::::::＼
　　 /:::::::::_,,. -‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::j//////////ヘ＼//ヾ、:::::::/:/:::::/::::::::::::::::==-
　 /,,. -:::::::::::::==-:::::::::::::::::::> -l::::i/////////////∧ ∨///＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-ｲ:::::7　l:::::::l　ゞ:::::::::::::::::::::ヽ　 ヽl/////////////l/∧ ∨////l lヽ::::::::::::::::::::::::::
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{:::::::l　　 l::::::l　　　　ヾ:::::::::::::/　　 l;;;l 　　l;;;;;;;;;;;;;;;,,,////∧ ∨//l l////////＼
l::::::::{　　 l::::::l　　　　　　￣/　　zz l;;＼／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,//＼＼//l l///////l

全神賛美Ａ　　　別名ヴィシュヌ・サハトラナーマ
　　　　　　　　　　勝率２０％上昇、最低勝率１０％、
　　　　　　　　　　黄金律Ｃ付与、精神状態回復付与、
　　　　　　　　　　ダイスを一つ下のダイスで計上することが出きる
　　　　　　　　　　のなかから、1つを選択して使用できる

　　　　　　　　　／:. :.／:. :. :. : /:. : /:. :. :/ :. :. :. /:. :. :. :. :. :. /:. :. :＼:. :. :.＼
　　　　　　　 ／:. :. :.':. :./:. :. :.／￣￣￣:.＼:. : /:. :. :. :. :. :. / ヽ:. :. :. ヽ:. :. :. :.
　　　　　　　':. :. :. /:. :./:. :. :. :.' : : :|:. :|:. :|:. :. :./:. : : : : ＿_ '_　 ｉ:. :. :. :. :',:. :. :. :.
　　　　 　 /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ｉ:. :/:|:. ﾊ:. | : : ｲ: |:. :. :. :. : /　　 ト:. :. :. :. :. :. :. :. :.
.　　　　　/: : : : : ｉ:. :. ｉ:. :. :. :. :|: /从/　　:/　/:. |:. :. :. :. /　　　:. :. ＼:. :. ｉ:. :. :. :. .
　　　 　 ' :. :. :. :. |:. :. |:. :. :. :. :|/ ､ 　 　 /　/:.:|:.|:. :.／ノ 　 　 ':./:. /:. :. :.|:. :. :. :. :.
　　　　/:. |:. :. :. :.|:. :. |:. :. :. :. ｨｆ≧=ミ､ ヽ / :. |:.|／'' 　　　 ／ｲ:. /:. :. :. :|:. :. :. :. :.ｉ
　　　 ,:. :. |:. :. :. :.|:. :. | :. :. :. : | '"⌒ヾ_:.〉/:. :.／| /　　＿　　ノ／ |i: :. :. :|:. :. :. :. :.|
　　　 ｉ : : |:. :. :. :.|:. :. |:. :. :. :从 　 　　　/:.／　 :!　 x--=ミ ⌒　　从 : : 人:. :. :. :. |
　　　 | : : |:. :. :. :.|:. :. |:. :. ＼:.{ ヽ/／/ ／ /／ 　 ゞ "⌒ヾ::＼ノ_/:. ／:. :. :. :／ :.
　　　 | : : |:. :. :. 人: : |:. :. :. :.＼ /／/／/, ／/／/／/／/ ＼从'／:. :. :. :／:./:. :ｉ
　　　 | : : |:. :／:. /＼|:. :. :. :. |　　 /／/／/／/／/／/／/／／:. :. :. :イ:. : / : : |　　　　ブラボー、それに対する私の答えなど・・・
　　 ノ| : : |' /:. , :. :. :. :.＼:. :. . 　 　 　､　 　 ／/／/／/／ ／:. :. :. :. :. :. :.:./:. :. :.|
　 '⌒ :. :.:.|/:. /:. :. :. :. :/:. :. :込　　 　 V　　 　 ＿　　　⌒¨¨７´:. :. :. :. :. : / :. :. : |　　　　一つに決まっている・・・
　　　　＼:|:. /|:. :. :. :. /:.|:. :. :. :. ､　　　｀　 　 -　´　 　 　 　 ,:. :. :. :. :. :. :./:. :. :. :.:|
　　　　　 〉､　|:. :. :. :,:. : |:. /:. :. :. ＼　　　　　　　 　 　 　 ／:. :. :. : ／:. /:. :. :. :. :.|
　　　 　 /' 　 |:. :. :./:. :. |:/:. :. :. :. /:.＼　 　 　 　 　 　 イ:. /:. .: :／〉:.:./／⌒ヽ_:.:|
　 　 　 , 　 ／:. :. /⌒／':. :. :. :／:. :. :. ぅー　　　 　 /:. :|:. :. : ／-/:／ﾆ／￣￣_＼
　　　 　 ／:. :.|:. /_／:. :. :. :.／:. :. :. ／ ハ 　 　 　 /⌒7 :. ／-=イニ／　　／　　　＼

　　　　　　　　　／:. :.／:. :. :. : /:. : /:. :. :/ :. :. :. /:. :. :. :. :. :. /:. :. :＼:. :. :.＼
　　　　　　　 ／:. :. :.':. :./:. :. :.／￣￣￣:.＼:. : /:. :. :. :. :. :. / ヽ:. :. :. ヽ:. :. :. :.
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　　　　 　 /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ｉ:. :/:|:. ﾊ:. | : : ｲ: |:. :. :. :. : /　　 ト:. :. :. :. :. :. :. :. :.
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　　　 　 ' :. :. :. :. |:. :. |:. :. :. :. :|/ ､ 　 　 /　/:.:|:.|:. :.／ノ 　 　 ':./:. /:. :. :.|:. :. :. :. :.
　　　　/:. |:. :. :. :.|:. :. |:. :. :. :. ｨｆ≧=ミ､ ヽ / :. |:.|／'' 　　　 ／ｲ:. /:. :. :. :|:. :. :. :. :.ｉ
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　　　 | : : |:. :／:. /＼|:. :. :. :. |　　 /／/／/／/／/／/／/／／:. :. :. :イ:. : / : : |　　　　あとは任せよう・・・
　　 ノ| : : |' /:. , :. :. :. :.＼:. :. . 　 　 　､　 　 ／/／/／/／ ／:. :. :. :. :. :. :.:./:. :. :.|
　 '⌒ :. :.:.|/:. /:. :. :. :. :/:. :. :込　　 　 V　　 　 ＿　　　⌒¨¨７´:. :. :. :. :. : / :. :. : |　　　　さらばだ・・・
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　　　　　 〉､　|:. :. :. :,:. : |:. /:. :. :. ＼　　　　　　　 　 　 　 ／:. :. :. : ／:. /:. :. :. :. :.|
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　 　 　 , 　 ／:. :. /⌒／':. :. :. :／:. :. :. ぅー　　　 　 /:. :|:. :. : ／-/:／ﾆ／￣￣_＼
　　　 　 ／:. :.|:. /_／:. :. :. :.／:. :. :. ／ ハ 　 　 　 /⌒7 :. ／-=イニ／　　／　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ竺≧ｘ、
　　　　　　　　　　　　　 　 ／ニニニニ≧ｓ。_
　　　　　　　　　　 　 　 ／ﾆ（　）ニニニニニﾆ≧s。.,_
　　　　　　　　　　　r≦ニﾆﾆ十ニニニニニニニニﾆﾆ＼
　　　　　　　　　　_,.＞s。＜ゞレ’ニニニニニニニニニニヽ、
　　　 　 　,。ｓ≦ニニニﾆ≧ｓ。＜ニニニニニニニニニニﾆ）
　　　　　　＼寸ニニニニニニﾆ≧ｓ。ー-TTTニニニニニ{´
　　　　　　　 ＼寸ニニニニニニﾆﾆ斗'^~」_!_L '^~￣￣ヽ´　　 /
　　　　　　　 　 ヽニﾆﾆ斗 '^~´/ トミ|　　　 |、　'　　　' 　 ＼__ノ'
　　　 　 　　 　 ／　/ /| |　　 /j' ﾚ　|　 |　 .!:.　 '　　　 ,　 { ￣
　　　　 　ｰ=≦ ノ　'　ﾊ| | 　 /==ミ、| 　|　 .!: .、'　　　 ﾚ　,
　　　　　　　　　,'　'　{j.ﾚﾊ　/　　} r:ｧ 　八 ,r ｧ} |　　　 }　 ,
　　　　　　　 　 ! 　　7 r　ﾚ'　 　乂ﾘ,　 '　　{f ﾉ　 　 　 j 　:}
　　　　 　 　 　 | 　 八 　 　　 　 ｀~/　'　　 {ｲ j　　　　 '　 ,
　　　　　　　　八i　i: : ＼ _　　　　/´}/　 　 { /´|　　　 ' 　,　　　Ｑ，後のライバルの出現タイミングとステータス
　　　　　　 　 　 )　|: : : : :ヽ` ＿ ,, .. '　　　八: :.'　　　,　　{
　　　　 　 　 　 /ｲ |': : |: : :|　|: : :ヽ '　　　/!: : :,　　　　　 '!　　Ａ、出現タイミングはバララーマが８/１０　パラシュラーマが尋ねたとき、および１０/１０だね
　　　　　　ー　'" | ,': : :|: : :|　|:,.ｨi〔_' 　 　,　V: :'　　　,　!　.!
　　　　　 　 　 　 |,: : : :|: : , ／ '"´_'　　,ｲー-ミ! 　 　　.!　.|
　　　　　 　 　 　 |: : : :.|: ／f{,.ィ:／ 　,.::::::::::::::::::V　　　j　 .|　　ステータスは下３　どっちかを公開するよ
　　　　　 　 　 　 |: : : : /::::::::::／　 ／三三≧ｘ:::V　{ 人　 |
　　　　　 　 　 　 |: : :_/:::::::::/　 ／　￣￣~^ヾ: !:::,　{ '　|:.、|
　　　　　　　　　八:／::{ｰ≦' ／ ,.:'^~　　　　 jﾆ|::::}　,　 |　ヽ

覚醒の力　　肉体、精神、魂のトリムルティの形成、いづれか最も健常なものに他二つが
　　　　　　　　引っ張られる、身体状態異常、精神状態異常を常に回復する。
　　　　　　　　最終勝率を+２０％し、このスキルは無効化されない

１、パーンダヴァと修行　２、カウラヴァに関わる　３、修行（個人編）　４、従者と修行　５、苦行（ブラフマーorシヴァ)　
６、人に会う　７、スキル・ステータス上昇　８、クルクシェートラ　ドローナ師の奮戦　９、クルクシェートラ　本陣強襲

　　', ',｀ヽ､,.'　 　丿 /　　　_,.．-'''"´　 , ', '´　｀｀ヽ｀ヽ
　　 ', ', 　i　　　'　　′'''''''´　　　　　, ', '　　　　　　｀､｀､
　　　', ',　i　　 　 　 /´￣　　　　　, ', '　　　　　　　　｀､｀､
　　　 ', ', i　　　　i　!　　 　 　 　 , ', '　　　　　　　　　　 ',　',
　　　　', ',|　　　　!〈 　 　 　 　 , ', '　　　　　　　　　　　　',　',
　　　　 ', ',｀｀‐--冖--‐〝卩, ', '　　　　　　　　　_,.．-'''"￣
　　　　　', ',i゛‐--|│´´´´ !i,' ,'　　　　　　　,_,.ｧ'´
　 　 　 　 ', ',"'- ､___,,.. ．-!,' ,'　　　　　, -'"ノ|
　　　 　 　 ', ',｀､　　彡′ ,' ,'　　　, -'_,.イ"　i
　　 　 　 　 ', ',ヽ､｀´　´ ,', '　 ,-'", -'"　 　 ,'i
　　　　　　　', 'yヽ ,丶 //　／_,.ｲ　　 /　 / i
　　　　　　　 ',7 !i￤ i//／i´´ , '　　/ 　 ,',ィ!
　　　　　　　ﾉ　ﾉﾉi　 !〆 ｝》, ' 　　/ 　,.'　　 !　　　　大叔母様を手にかけた以上、もはや迷い無し・・・
　　　　　　〈　〈 〈￤ 〈　!|/i　　 , ,ﾉ　　,'　 　 !
　　　　　,'´!　 ',│i　 ',;,;,i 〈ン'　,'　　, '　　,.' ',｀ヽ　　任せるがいい・・・
　　　　/＾ /|　', レ　　 ハ゛ﾍン　　,'　__,.ｲ　　, -'|
　　　　ﾘ　ﾚ　　　　　　', ﾍ'　i_,.．-'''"_,.．-'''"　　｀ヽ
　　　/　　　　　---　 　ﾘ　',i ,_,.-'''"__,,.. ．-‐'''"´　￣｀

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,, -－- ,,_
　　　　　　　　　　　　　　 ／＼/´"''ー‐ '"~´ヽ／＼
　　　　　　　　　　 　 　／／＼＼　　　　　　／／＼＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 {／　　　＼＼I=II=I／／　　　＼}
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼＼／／　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　＼ｒ‐＝ニ二二ニ＝‐,／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌヽ　､,_{{ o=　　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ＼　{{ o=‐'　/　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　」r､ ) {{ o= ／　/
　　　　　　　　　　　　　　 _, ‐'´ｒ‐ヽ }iﾃｉ{ 二つ｀'‐､_
　　　　　　　　　　　 _, ‐'´　　　 ￣)|| Ｚ || 「　　　　 ｀'‐､_
　　　　　　　　 _, ‐'´　　　　　ノﾞ）　||　|ｏ||　　　　　　　　｀'‐､_
　　 　 　 　 ｒく　　　　 　 　 /,ノﾞ） ||　 !　||　　　　　　　　　 　 )i
　　 　 　 　 )i､ヽ　　 　 　 /´ ノﾆ;┐　|O ||　　　　　　　　　／∧
　　　　　　//　ヽ＼ 　 　 ! /´／{､{,__｜　||　　　　　　　 ／／　 ヽ‐ 、
　　　　　　〕＼＿＼ヽ＿_ｊ/　八_/´ｒ'ﾞ |Ｏ ||　　　　　　／／/　 　 /　|　　　　師よ、無理を承知でお願い奉る
　　　　 ／/ ＿／／　／j　　ｌ ´ ／　 | 　 ||　　　　 ／／ /　　／　　ﾍ┐
　　　　 ）￣_／／　 /ｌ　　　　)ｲ!　　　|Ｏ　||　　　／／| /　／_,, -‐''"　 ＼　どうか、投降していただきたい・・・！
　　　 ノ‐'"/　/　　 ｌ　＼＿,ィﾞ||　　　｜ 　 ||　 ／／l　|/／､＿___＿__,,　　 ＼
　　 /　 ／|　|=Ｏ 　 ＼／　 | ||___＿__|Ｏ　 ||／／　 l /　　 ／ー─－－'　 　 ）
　　/　　　 ＼＼=Ｏ　　 ＼_/ヾ|　　　 「￣） |／　　　 ｢ _∠二丶、　　　　　 ／
　 /　　　　　 ＼＼=Ｏ　／───ー'{"~´__＿＿,,._　|/　　　　＼ヽ　 __,,,／
　/　　　　　　 ／￣￣「 -､_　　　　　 }Ｏ　 　 　 ／　|＿＿_　　　ヽY ／
　￣￣￣￣￣　 　 　 |ヽ、 ｀'‐､_　 　ｊ－''"　 ／　 ／ ／　 ＼　o ｊ,i'ﾞ

　　　　　　 　 　 　 |::::::/　 |::::::７‐,　　__´,　ｨ　　　 |／　　　　　 |/　　　 　 _,,/　　＼:::::::::::::::::::
　　　　　　 　 　 　 |:::/　　 |::::/　 |　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 |　　 　 　 ＼::::::ﾊ::::
　　　　　　 　 　 　 |/　　　 |:/ 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.　　|　 　 　 ＼| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ'　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ〉　　|.　　　 ／`//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　　　 ﾐﾐ/　　　|.　 ／/////
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈　　　　　　　　　 ＿＿　　　 　 　 　　 ﾐ/　　　　|／///////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`丶` ,　　　　／,..-‐''　　　　　　　　ﾐ/　　　 ／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L＿_／／　　　　 　　 　 　 ヾ/　　 ／////////////　　　　ええ、わかっていました、師よ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |´　　　　　　　　　　　　　 ／//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ-､　　　　　　　　,,ﾐ/　./////////////////　　　　あなたはそういう方だ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　,,,,ﾐ／＼//////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　　 ﾐ／　　 ///////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾐﾐﾐﾐ /　　 ／///////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 ￣￣　　　|/////////////////////

　　　　　　　　　　　　 ,.-'´. .:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::::'.,
　　　　　　　　　　　／　. . .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::',
　　　　　　　　　 ／　. . .:.:.::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::ｌ:',::::::::',
　　　　　　　　／　. .:.:.:,./:.::::::::::::::::ﾄ､::ｌ::::::::::::::::::::ｌ::::::|::::::::::ｌ::',::::::::',
　　　　　　 ／　. .:.,. ‐' /. .:.:.:.:.:.:.:.:ｌ-､|:ｌ＼:::::::::::::::|::::::ｌ:::::::::ｌ:::|::::::::.',
　　　　　 ,.'　,.-‐'"　　/. .:.::.ｌ.:.::.:.:.:ｌ-ｭｌ:ｌ.､＼:::::::::,.ｭ‐ｌ::::::::::ｌ:::ｌ::::::::::::',
　　　　-'‐ '´　　　　 ,' . :.:::::ｌ.:.:.:.:.::ｌ‐ﾞｰｌ' ｀　＼::::::'ｌ‐ｌ､::::::::ｌ::ｌ::::::::::::::.',
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　　　　　　　　　,.'.:.／,':/ｰ-...ｌ::::::ｌ:ｌ＼　　‐ .... ‐　＼ｌ':::ｌ:::/::,..-'ｌ:|　　 |
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　　　　　　　　/´　 /:／ｌ;;;;;;;;;ｏ' ,::',‐-ﾆ-丶-　'´ﾆ/:/ｌ /);;;;;;;;;ﾄ､:ｌ
　　　　　　　　　　 ,'/　 ｌ;;;;;;;;;;;;;;;ｌ',::',　　￣| ｌ |￣/／ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;;;ｌ　＼
　　　　　　　　　　/,....､'´;;;;;;;;;;;;;;;ｌ ｌ＼.　　 | ｌ | ／　　ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;;｀､　,....
　　　　　　　　　 ／;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;| |　　　　| ｌ |　　　　ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;￣;;;;;＼
　　　,.　-‐‐'"´´;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼,.､;;;;;;;ヾ､　　／ヘ＼　 ／／;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;｀‐-､　　　　　　下３　等価対消滅
,.-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼￣＼〉〉／／　 ＼＼〈〈／￣／;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ ‐-､
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ｌ||ｌ/＼＼　　／／＼ｌ||ｌ／;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶､
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／=ﾆﾆ-'";;;;;;;;;;｀l Υ l´;;;;;;;;;;｀ﾆﾆ=＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼

聖仙の教えＡ++　聖仙パラシュラーマから受けた教えの数々、聖仙の弓技等を初めとする
　　　　　　　　　　　聖仙シリーズを7つの中から3つ使用できる

ヨーガの秘説A+　マントラ、チャクラを極めた果に位置する宇宙を其の身に納め運用する、バラモンの最終奥義
　　　　　　　　　　　　同ランクの啓示、マントラ、チャクラ開眼、真言詠唱、聖別を納めたものとして、機能する

心眼（真）A　　　　　修行・鍛錬によって培った戦闘論理
　　　　　　　　　　　　わずかな可能性であっても勝利の可能性を手繰り寄せる
　　　　　　　　　　　　最低勝率１０％を獲得し、ダイスを一つずらすことが出きる

聖賢の秘奥Ａ++　父である聖賢からも彼は教えを受けている、精神に完全耐性を持ち
　　　　　　　　　　　自らの意思で無い限り狂うことは無い、最終勝率を+１０％し、相手が
　　　　　　　　　　　奥義を持っていないなら最終勝率をさらに二倍する

　　　　　　　　　　　ﾄ､　　 　 　│|　　　　　/ﾚ　　　　　　　　　　　／
￣"'''- ．._＿、　 　 、ヽ､　　　 凵≡彡　 //　　　　__,,.. ．-‐　'''""
　l| ＼::::::::::::<ヽ____＿ヽ､l!　‐-ミ圭彳ｿ　//_ _,--,イ　７::::/::::/　l|
　 |! 　丶、:::::::＼ヽ, イ｀ゝヽ　　　 　 　 /,'∠ﾄ,ヽィ/,.．-'''"　∥!i:
　　{!　　　｀丶:::::::::￣￣へヾ　　　　　// :::::￣￣／/　　　/　!}
　 　l|　k.l　 　 ￣｀＼::::::::::: ｀､｀､ 　,',.'/::::::::, -'"', -'"　　　/　 !|
　　　|!　|i　　 　 　 　 "'''- ．._丶--‐', -'", -'"　ﾉ　　　　ﾒ　 !|
　　 　l|　ﾊハ　　 　　　 　「厂'￣￣￣'￣　　　/　　　　ﾊ　　l|　　　いきますぞ、師よ・・・！
　　　|i　　k.l　ヽ　　　　　|_|┌-----┐　　　　l!　　　l,.仆､　ﾒ
　　　k.l　　ヽ!　 ＼　　　 |l　Ｌ::::::::::::::∥　　 イ　　　彳　　/　　　　筋力、耐久、魔力勝利　黄金律が勝敗を書き換えた！
　　　卜!　　ヽ　　　ゞ　　 !l　　￣￣￣　　 从　　／ /　　l,!ヽ
　　/　ﾄ､!　 　ヾ丶　ヾ　 l | 　 　 　 　 　 ノ　　／　/　　l,ﾘ　　ﾍ　　敏捷勝利！

　　ﾌﾞﾗﾌﾏｰｽﾄﾗ
明日築く架け橋Ａ+　ブラフマーの力を持つ鏃、唯一パラシュラーマから物としてもらったもの
　　　　　　　　　　　　　ドローナの思い出の品であり、決して放とうとはしない
　　　　　　　　　　　　　戦闘敗北時、一度だけこの宝具を消費して梵天よ、天玉に座せを条件無視で使用できる

１、大勝利
２、勝利
３、大勝利
４、勝利
５、超勝利
６、大勝利
７、勝利
８、大勝利
９、超勝利
１０熱烈

　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　　　　 .,
　　　　　　　　　　　　　　　＼｀ '‐-､　　　 .|ヽ
　　　　　　　　　 ,､　-‐''''―-､ヽ　　｀''‐､　.|　l
　　　　　 _,､‐''"　　　　　　　　｀＼　　　 ヽ|　.|
　　 ,　''ﾆ----　､,,,,＿_　　　/　　 ヽ　　　.l　 ﾉ
　 '"´　　　　　 ,､-‐''"　　　l　-‐　''　 ヽ　　/--､
　　　　　　　.／　　　　　.／　　　　　　　ー‐-､　ヽ
.　　　　　 ／　　　　　,　.∧　　　 .l　　　　ヽl　ヽヽ l
　　　　.／　　　　　　 l!　|　',　　　 l　　　　　lヽ ヽ l !
　　　, '　　,　‐/　　 .i |ヽl　 ヽヽ　　ﾄ､ |.､　　ヽヽ | | |
　　./ , ‐'"　 /　 / /|i|ヽト=､ l　ヽ　.l | | l_,,　　| ヽl　 |
　 / '　　　　/ ／　l/| | .|''ｲｴヽ .lヽ　|ﾆ,=ﾅ 　 |ヽ　　 .l
　　　　　　 /'　　 /　l |ヽl ~゛´ ヽl ヽ .T'' ´l､　|　ヽ　　l
　　　　　／　　,ィ'ヽ　l | |　　　　．　ヽl　 /i|　|　 | ヽ　l
　　　　./　 ／ ｲ　,､,-､ ヽ､　　‐--　　 ,.ｲ　l　|ヽ l　 ヽ l
　　　, ' ,　'.| ./ | / .|ヽ.ヽ　|ヽ　￣　 ／|/ ./|.人ヽl　　 ＼　　　　　　ぬ、く・・・
　　./／　 l /| |./　|::･ヽlヽ ﾄ=￣￣=‐‐l ./|:･::l＿ i|
　 /'　　　.l/ .l/l ﾉ'':::::::::l l ヽ　　.|.l.|　　ﾚ.l |::::::::::::'ー-----､　　　　
　　　　　　　 ／:::::::::::::::l.ヽ　　　|.l.|　　 ﾄ､|:::::,-､::::::::::::::::::::::::ヽ

　　　　　　　　　　　　,､､､､.＿_
　　　　　　　,.....,_　 ./. ､,　--- ￣￣＼　　,.､､､,
　　　　　,／--､,ヽ<　　 `-､,_ _､-'´　　'y ' ,r‐‐ヾ,
　　　　 /'´　　　＼＼　　　　　　　　 ,/ ／　　　.ヽ
　　　 ./　　　　　　ヽ.ヽ　　　　　　　/／　　　　　 .':,
　　　/　　　　　　　 .':, ',　　　　　 ././　　　　　　　 .',
　　./　　　､､､,　　　　い,　　　　 /./　　　　 ,､-'　　 .i
　　 `''' ‐- ､,_`ヽ ､､　 .い{}ﾆ{}ﾆl//　 〃 ／　　　　　l
　　　　　　　　`'kz.､ヽ､ い　　././ 彡' _,,､zt‐''''``￣
　　　　　　　　　l ＼｀`'‐､i,ヽ､ﾉ,ﾉ,...- ' , -'´l
　　　　　　　　　.',ヽ .＼::::::`- '´::::､- '　　 l'
　　　　　　　　　 ,l　ヽ,　`ｚゝ- '`´　 /　　l
　　　　　　　　 (` i ,_ ヽ, .{ {.○'　　/ ,rz .i'‐､　　　　　　　　　あなたもだ・・・あなたも大叔母様と同じ・・・
　　　　　　　　,./　ヽ`'‐ヽ>)　　 ,､- ' /　い└､
　　　　　　　,/,　-､_`ヽ､ (.{ ○'　 .／ ／／　　＼,　　　　　　俺たちを殺さぬよう戦っている・・・
　　　　　,r '´　ヽ,_ヽﾆ‐､ //,-､_　 ／／,r='"　　　`ヽ,
　　,､-'`´　　　　 .｀''‐　 ヽ,'ゝ='､´''´　｀　　　　　　　　`ヽ,　　そんなあなたたちを、殺めるオレは・・・！？

　　', ',｀ヽ､,.'　 　丿 /　　　_,.．-'''"´　 , ', '´　｀｀ヽ｀ヽ
　　 ', ', 　i　　　'　　′'''''''´　　　　　, ', '　　　　　　｀､｀､
　　　', ',　i　　 　 　 /´￣　　　　　, ', '　　　　　　　　｀､｀､
　　　 ', ', i　　　　i　!　　 　 　 　 , ', '　　　　　　　　　　 ',　',
　　　　', ',|　　　　!〈 　 　 　 　 , ', '　　　　　　　　　　　　',　',
　　　　 ', ',｀｀‐--冖--‐〝卩, ', '　　　　　　　　　_,.．-'''"￣
　　　　　', ',i゛‐--|│´´´´ !i,' ,'　　　　　　　,_,.ｧ'´
　 　 　 　 ', ',"'- ､___,,.. ．-!,' ,'　　　　　, -'"ノ|
　　　 　 　 ', ',｀､　　彡′ ,' ,'　　　, -'_,.イ"　i
　　 　 　 　 ', ',ヽ､｀´　´ ,', '　 ,-'", -'"　 　 ,'i
　　　　　　　', 'yヽ ,丶 //　／_,.ｲ　　 /　 / i
　　　　　　　 ',7 !i￤ i//／i´´ , '　　/ 　 ,',ィ!　　　　　くっ・・・はい、師よ・・・
　　　　　　　ﾉ　ﾉﾉi　 !〆 ｝》, ' 　　/ 　,.'　　 !
　　　　　　〈　〈 〈￤ 〈　!|/i　　 , ,ﾉ　　,'　 　 !
　　　　　,'´!　 ',│i　 ',;,;,i 〈ン'　,'　　, '　　,.' ',｀ヽ
　　　　/＾ /|　', レ　　 ハ゛ﾍン　　,'　__,.ｲ　　, -'|
　　　　ﾘ　ﾚ　　　　　　', ﾍ'　i_,.．-'''"_,.．-'''"　　｀ヽ
　　　/　　　　　---　 　ﾘ　',i ,_,.-'''"__,,.. ．-‐'''"´　￣｀

　　ﾌﾞﾗﾌﾏｰｽﾄﾗ
明日築く架け橋Ａ+　ブラフマーの力を持つ鏃、唯一パラシュラーマから物としてもらったもの
　　　　　　　　　　　　　ドローナの思い出の品であり、決して放とうとはしない
　　　　　　　　　　　　　戦闘敗北時、一度だけこの宝具を消費して梵天よ、天玉に座せを条件無視で使用できる

　　　　　　　　　　　　,､､､､.＿_
　　　　　　　,.....,_　 ./. ､,　--- ￣￣＼　　,.､､､,
　　　　　,／--､,ヽ<　　 `-､,_ _､-'´　　'y ' ,r‐‐ヾ,
　　　　 /'´　　　＼＼　　　　　　　　 ,/ ／　　　.ヽ
　　　 ./　　　　　　ヽ.ヽ　　　　　　　/／　　　　　 .':,
　　　/　　　　　　　 .':, ',　　　　　 ././　　　　　　　 .',
　　./　　　､､､,　　　　い,　　　　 /./　　　　 ,､-'　　 .i
　　 `''' ‐- ､,_`ヽ ､､　 .い{}ﾆ{}ﾆl//　 〃 ／　　　　　l
　　　　　　　　`'kz.､ヽ､ い　　././ 彡' _,,､zt‐''''``￣
　　　　　　　　　l ＼｀`'‐､i,ヽ､ﾉ,ﾉ,...- ' , -'´l　　　　　　　師よ、しかしこれは！
　　　　　　　　　.',ヽ .＼::::::`- '´::::､- '　　 l'
　　　　　　　　　 ,l　ヽ,　`ｚゝ- '`´　 /　　l
　　　　　　　　 (` i ,_ ヽ, .{ {.○'　　/ ,rz .i'‐､
　　　　　　　　,./　ヽ`'‐ヽ>)　　 ,､- ' /　い└､
　　　　　　　,/,　-､_`ヽ､ (.{ ○'　 .／ ／／　　＼,
　　　　　,r '´　ヽ,_ヽﾆ‐､ //,-､_　 ／／,r='"　　　`ヽ,
　　,､-'`´　　　　 .｀''‐　 ヽ,'ゝ='､´''´　｀　　　　　　　　`ヽ,

　　', ',｀ヽ､,.'　 　丿 /　　　_,.．-'''"´　 , ', '´　｀｀ヽ｀ヽ
　　 ', ', 　i　　　'　　′'''''''´　　　　　, ', '　　　　　　｀､｀､
　　　', ',　i　　 　 　 /´￣　　　　　, ', '　　　　　　　　｀､｀､
　　　 ', ', i　　　　i　!　　 　 　 　 , ', '　　　　　　　　　　 ',　',
　　　　', ',|　　　　!〈 　 　 　 　 , ', '　　　　　　　　　　　　',　',
　　　　 ', ',｀｀‐--冖--‐〝卩, ', '　　　　　　　　　_,.．-'''"￣
　　　　　', ',i゛‐--|│´´´´ !i,' ,'　　　　　　　,_,.ｧ'´
　 　 　 　 ', ',"'- ､___,,.. ．-!,' ,'　　　　　, -'"ノ|
　　　 　 　 ', ',｀､　　彡′ ,' ,'　　　, -'_,.イ"　i
　　 　 　 　 ', ',ヽ､｀´　´ ,', '　 ,-'", -'"　 　 ,'i
　　　　　　　', 'yヽ ,丶 //　／_,.ｲ　　 /　 / i　　　　　ご存知でしたか、あのことを・・・
　　　　　　　 ',7 !i￤ i//／i´´ , '　　/ 　 ,',ィ!
　　　　　　　ﾉ　ﾉﾉi　 !〆 ｝》, ' 　　/ 　,.'　　 !
　　　　　　〈　〈 〈￤ 〈　!|/i　　 , ,ﾉ　　,'　 　 !
　　　　　,'´!　 ',│i　 ',;,;,i 〈ン'　,'　　, '　　,.' ',｀ヽ
　　　　/＾ /|　', レ　　 ハ゛ﾍン　　,'　__,.ｲ　　, -'|
　　　　ﾘ　ﾚ　　　　　　', ﾍ'　i_,.．-'''"_,.．-'''"　　｀ヽ
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　 　 　 　 /／　 |:ハ:::::::::::::::::::|　　|:::: /／　′　　　|:::::::::／　　'.::::::ﾊ:::| 　 >_,/./:::::::::::::::::::::::::::
　　　　 　 ´　　　´ /::::::::ハ::::::| ム|／ﾜ　/　　　　　|::::／　　　　ｉ::/　V　　´　 ハ::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　 　 　 　 |:::/　　 |::::/　 |　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 |　　 　 　 ＼::::::ﾊ::::
　　　　　　 　 　 　 |/　　　 |:/ 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.　　|　 　 　 ＼| ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ'　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ〉　　|.　　　 ／`//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　　　 ﾐﾐ/　　　|.　 ／/////
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〈　　　　　　　　　 ＿＿　　　 　 　 　　 ﾐ/　　　　|／///////　　　　そんなこと・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`丶` ,　　　　／,..-‐''　　　　　　　　ﾐ/　　　 ／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L＿_／／　　　　 　　 　 　 ヾ/　　 ／////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |´　　　　　　　　　　　　　 ／//////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ-､　　　　　　　　,,ﾐ/　./////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　,,,,ﾐ／＼//////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　　 ﾐ／　　 ///////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾐﾐﾐﾐ /　　 ／///////////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 ￣￣　　　|/////////////////////

　　　　　　　　　　　　 /.::／　l/l::/ハ:ゝ、　　　　,　 /_`ﾘ !!'
　　　　　　　　　　　　 ／　　　! l'　ﾚi::l.`!! 、　― ／ﾙ>/、
　　　　　　　　　　　　　　　 _ , -ー'＼`y,!l ｀ ー '　>)l /.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 r.:.:., - =≠l>>､!l＝==≠'ｲ//l.:.:.l
　　　　　　　　　　　　　　 l:.:.:.l ;'　　 y //ハ､ー-‐,</,`i:.:./
　　　　　　　　　　　　　　 l.:.:.l.l　　 / //O::!,`.7;;;;;;;;/､ﾟl::l/i
　　　　　　　　　　　　　　/i, ゝ`ー ' //.::::///`ー-',＼l::l |l　 　　 　　／》>,
　　　　　　　　　　　　　　|l -－.／ノ/.::／//:::::7i.l:::::>.l/　l|　　　　／i!._／
　　　　　　　　　　　　　 ,l|＿.／／イ／／/､＼ V／ﾊ|　　|l 　 .／i!._／
　　　　　　　　　　　　　 l|=≠＝= ｲ ／／＼＼.y／//l;;,､_l|i.／i!._／　　　　　　・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　il _li_ ,ｨ ' 7ﾊ.､＼:.:.> ,ヽ(()／/!ｲ`ー、i!._／
　　　　　　　　　　　　//!:.:.:.i l　 | ,/, ＼＼く//;;;;､､ /i|､＼＼ /
　　　　　　　　　　　 //!.::.:..! l　 | l:.:.:>､.＼＼ヽ／／/ ﾄ､ヽく|>
　　　　　　　　　　 .//!..:.:.:..! l　 | l`'／＼ ,＼ (.／／ヽ,|>-､ ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ........_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ_　　,ｨ::ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｰｒ -‐l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　j　　, ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｆ;　./ ｏ´　 ,.. ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾘ / /　 ,..i 　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , -‐=ﾆ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　!/　 ./:::!　 .!　　　　　　　　　　　　 _,.　‐,ィ／´)）　　 )）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌ .l'　　/::::;l　 .!　　　　　　　　_,. - '"´　.／／　　´　　 '"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ/l　　.l::::/.|　.l　　　 _.．- '"´　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,' l 　 .l::::!　l　.{- '"´　　 　 　 　 　 ,ｲ.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　l 　 .l:r― l.　l　　　　　　　　　 ,.ｲ.／　　　おばあさまも、ドローナ師も死んだ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,.．,　l　　 !:l !　.!　.ト、　　　　　 ,.ィ ／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,.．- '"´　　ｉ　l　　 l=l ｌ　l　 .!､　 、　,..ィ.＞'"　　　　　　それほどの犠牲を払う価値が・・・ここにあるのか・・・？
　　　　　　　　　　　　 　 　 _,.．‐''"´　　　　　　　 l　.l　　 ｌ=ｌ ｌ .l 　_!:::＼.ヽ-''"
　　　　　　　　　　 ,.。- '"´　　　　　　　　　　　　 ,l　 l　　 !:::! !　｢ .L.,::::::ヽ ,　　　　　　　　　　クリシュナ、オレは・・・兄さんは・・・
.　　　　＿_,.．‐'"´　　　　　　　　　　　　　　　　　l l　 l　　.l::::l !　ゝｰ':::::::::::::, ,

　　　　　　　　　　　 ,. ‐-、
　　　　　　　　　　　(⌒＼＼
　　　　　　　　　　　　　 _ }　!
　　 　 　 　 　 　 　 　 '⌒}　}
　　　　　　　　　　　 　 　 }　}
　　　　　　　　　 　 　 　 / ∧:.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　:',:.
　　　　　　　　　 　 　 / /　　.:',:. 　 ／￣.:｀ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 / /　　　.:',:.　(::::}:::::::::::ｉ:}
　　　　　　　　　　　/ /　　 　 .:',:.　´V ):i:::i:从
　　　 　 　 　 　 　 {　{　　　 　 .:',:.　 ヽ〉￣}′
　　　 　 　 　 　 　 {　{　　 　 　 .:'r＜´　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 {　{　 　 　 　./ 　 〉　　　 ,ｲ
　　　 　 　 　 　 　 {　{ 　 　 　 / 　,ｲ　　　 / :|
　　　 　 　 　 　 　 {　{　 　 　, ´　/::|　　　ﾊ　:|
　　　　　　　　　 　 Vﾊ　　／　／|::::| 　　 {´　 }　　　俺たちは、間違ったのか？
　　　　　　　　 　 　 Vﾊ／　／　│::|　　　{￣
　　　　 　 　 　 　 　 rく　／ 　　｢￣｢|　　 ‘，　　　　だとしたら、いったいどこで・・・
　　　 　 　 　 　 　_r〈ヽ爪　　 　lVV|:|　　　 ',
　　　　　　　　　ｒ〈〈〈УVﾊ　　　l V |:|　　 　 }
　　　　　　　／〈〈〈У　　＼＼　|´:｀|:|　　　　}
　　 　 　 ／ 　 У　　 　 　 ＼　|〈〉:|:|　　 　 ‘，
.　　 　／　　／　　 　 　 　 　 ヽ|〈〉:|:|　　　　　'、

　　　　　　　　　　........_
.　　　　　　 　 ,.::::::::::::::::::､
.　　　　　　　 〈:::;: ｨヽ::::::::〉
　　　　　　　　 ヽ_　　,ｨ::ｿ
　　　　　 　 　 　 ｰｒ -‐l
　　　 　 　 　 　 ,　j　　, ＼
　　　 　 　 　 ｆ;　./ ｏ´　 ,.. ヽ
　　　 　 　 　 ﾘ / /　 ,..i 　 /
.　　　　 　 　 l　!/　 ./:::!　 .!
　　　　　　　 ｌ .l'　　/::::;l　 .!　　　　ああ、師は満足していかれたことを祈ろう
　 　 　 　 　 ｌ/l　　.l::::/.|　.l
.　　　　　 　 ,' l 　 .l::::!　l　.{　　　　そして、明日の戦いを考えなければ・・・
.　　　　　　 ,　l 　 .l:r― l.　l
　　　　　　 ,　l　　 !:l !　.!　.ト、
.　　　　 　 ｉ　l　　 l=l ｌ　l　 .!､　 、
.　 　 　 　 l　.l　　 ｌ=ｌ ｌ .l 　_!:::＼.ヽ

Ｑ　「クルクシェートラ　本陣強襲」の難易度　

Ａ、　ドローナ師もいない以上ほとんど障害はなくなったよ！
　　　10段階の１０がバイラヴァとしたら　２くらいだよ！

筋力Ａ+
耐久Ｄ→ＥＸ
敏捷Ａ++
魔力Ａ

スキル

無冠の武芸　　　　このスキルがある限り全てのスキルが無効にならない
　　　　　　　　　　　　勝率+３０％

魔力放出（炎）Ａ　筋力を2ランク上昇する、魔性に特効し、魔力を1ランク上昇する
　　　　　　　　　　　　ただし、魔力のランク+３以上にはならない

神性Ａ　　　　　　スーリヤの子であり、高い神性を持つ

貧者の見識A　　相手のスキルを見抜き最適行動を取る、また、相手のスキルを
　　　　　　　　　　　このスキルを相殺することができる

施しの英雄ＥＸ　　このスキルを持つものは、誰からの要請も基本的に断ることが無い
　　　　　　　　　　　しかし、その精神性すらも垣間見られることは稀である
　　　　　　　　　　　最高勝率を80％に変更し、勝率を５０％上昇する

１、パーンダヴァと修行　２、修行（個人編）　３、従者と修行　４、苦行（ブラフマーorシヴァ)　
５、人に会う　６、スキル付け替え　７、スキル・ステータス上昇　８、クルクシェートラ　施しの英雄　９、クルクシェートラ　本陣強襲

　　　　　　　　　　 ／　　/.ﾄ.、　ヽ
　　　　　　　　　 ム──i .| .ヽ　 .ヽ
.　　　　　　 ,　 '　　　　　ヽ! ヽi　　　i,　 ──‐-x＿
＿ ,　 -ｧ '　　　　＜￣￣　 `~ヽヽ.ｧ.　　　　　　ﾉ　.ヽ
　　 ／　　　　／　　　　　,＞'　'i ./ ｀ ヽ　　　./、　/
　／,'　　　　　　　　 ,＞'　'　　 /｀ヽ　　　　　/.　乂
X' /　　　　　　　 .／'　　　　／　 .| i　　　.／　　　.ヽ
-V- ' ,　　.／　／　　　　　　　　　ﾄi.!　 .,'　　　　　　.ヽ
丁 .／　／　 /　　　　　　　　　　 ハi__ノ　　　　　　　 .Y
,ﾑ' ,／/　　　　　　　　　　　 ,ｲ　/　|ﾄ、.　　 /　　　 　 .ﾊ
- ﾌ ./　　　　　　　　 ／　 , ./ ./　　 ﾊ.　　/　　　/　|　.ﾑ
. / /　　.,　　　　, ＜　　／,　 ｲ　　 　 i　 /　 　 /　 .|　ヽヽ、
　./　, イ　 　 ／　　, イ ,　／ i　＿＿_|,/,/─‐/i- 、i 　 |
. ﾑ '　ム-ァ　 ,＞'　 ｀／＜--|./　　|,／ .i　 ／ .|　　,　.ﾄi!ﾄ
　　　イ'　　,フ　　　／'　 / `-!'　　　i　 ,＞‐ｧｯx i　.ハ .i.乂｀
　　／　 .／　　　　　　／　　,ｲ　　　.|　　 / '　 ｲ,}V　 Y
.／　　／　　　　　　,　　　　/ i　　　i i　 ,,,` 　 （
　　　/　　　　　　／　　　／.ヽ!　　.ハ　　　　,　'
　　,/　　　　　.／　　　／｀.--i.ﾏ　.!　　ゝ,- '
　　　　　　 .／ ' , --＜`ヽ-x.|　V/ヽイ　　　　　　いいでしょう・・・老ビーシュマがいるときには決してできず
　　　　　／, ' Y　　　　 ヽ 、 .ヽ　　 ヽ|
　　　　　 　 ,イ　　　　　 i .ﾊ.　 ヽ　　　　　　　　　聖仙に両足突っ込んだドローナがいるときにもやって欲しくは無かったですが
　　　　　 ／/　　,　　　　| 　 ヽ　　ヽ、
　　　　／ ./.　　'　　　　,.!　　 ｀ゝ-'─｀ヽ、　　　今なら勝機があります
　　　　　 /　　　　　　　　i.　　　　　 i^i　　＼
　　　　 , '　　　　　 　 i　 ﾊ　　　　　ゝ'　　　.i

／　　　　　　　　　　　 /　　　　　！　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 〉　 　 　 　 !　 ／　　　　／ 　 　 /　ヽ＼
　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 ﾉ／　　　　／/　　 　/　　　ﾄ､ ､
　　　　　　　　　　 /　{／⌒ー―'　 ―---∠_/　　　／}　　}　!　＼､
　　 　 　 　 　 　 ﾉ /　　　　 ／　／　 ――-,′　／　/ 　/ ;｜　　＼
　　　　　　　∠イ /　 　 　 /　／　-――zx７　／ 　,/　／} ﾊ|
　　　　　／ヽヾﾉ/　　　　 /／　　　　 ζ/ /／ 　／/／ 　|!　{
　 /　／　／　／ 　／／/　　　　　　〈 / /　 { ／ィ/　　 　|
／／　／　／　 ／／　/　　　　　　　 ｀ 　 　 ＼　}′　　　その通りです・・・
／　／　／　／　/ 　　{　　　　　　 　 　 　 　 ／
／ ´7／　,r<　　｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが最も犠牲者が少なくすむ方法でしょう・・・
　　 ′ ,rく　 ＼ 　 　 ､　　　　　　　`　　 ,-'
＿／／　　＼　 ＼／　丶　　　　　　　 ´
　 ￣ヽ　　 　 ＼／　　　／＞　　 ／
　　　　＼　　 　 {､　　　⌒´

１、アルジュナ
２、ビーマ
３、ユディシュティラ
４、ビーマ
５、ブラボー
６、ビーマ
７、ビーマ
８、ビーマ
９、ユディシュティラ
１０熱烈

　　　　　　　　　　　___　　 　 ___　　　_＿___
　　　　　　　　　__厶 -‐　／ } f　　´　　　　　｀
　　　　　　　 ⌒ア´ 　　/　　　|　　　　　　　　　　　 ＼――┐
　　　　　　　 ／　 　　r｛　　　 |　　　　　　　　　　　　　＼ 　 |
　 　 　 　 ／　　　　　|　　　ｒ ´　　　　　　　 / 　　　　　　`､│
.　　 　 ／ ／　:i　　 /|　　　; 　|　/　　　/　 |　　 　 　 `､ 　`､
　　　⌒7´　 　 ｉ　／∧__／ 　 ∨ :/　 /│　　 　 　　　　　:.
　　 　 //|　 　 ∠／　 |{　|　 i　| :/ | /|　| | | 　　ﾄ　￤　 |　::. `､
.　 　 // :| |　 　　｀⌒ヽ〉-|　 i　|/￣厶二´∧　　| |　|　　|.:::::「＼
.　 　 /　 |ハ　　:.　　 　|f´|　 i　|ｨｆ´ｈ爪「｀|　|　 ⌒＼　　;.::::::|:::.
　　　:　　:.　| i 　:.＼　.人､|　　八　弋_ン　　 |／灯㍉　 /:/|/∧:.
　　　:. 　 ∨八　 :::::.＼ :|:＼　　|＼: : : : .　　　 弋ｿ厶イ.:/ノ:/　 ::i
　　　 ＼　 ＼/＼ ｛＼　|::::∧ 　 　 　 　 　 　 '　. : :爪:|/.::::/　　 :|
.　　 　 　 　 /　 .::＼　∨.:/.:∧ |＞ 　　　‐-　　　イ.:|:∧ .:/　　　ﾘ
　　　 　 　 /　 .:::/　 　 .:/.:::::ノ＼ 　_＿r=≦::| |｛ノ　/　|:/
　　　　　　 　 .:::/　　／￣´)　　`ー―‐ト ..:::::| |｛ 　 　 ,/
　　　／ 　　 .::,　 　/　　　 ⌒Y＾ヽ __ ｀ ´　｀Y⌒　　　　　しかし、あなたとドゥリーヨダナは伯仲の実力
　 ／／　　 ／　　　　　　　　　 ／-‐｀=￢／oﾟ{ハ
.　／　　 ／ /　　 ,|　:.　　　｝／ 　 ´r＜「_)　　｛　 〉　　　いえ、私の見たところ若干ドゥリーヨダナが有利でしょう
　　　 ／　 /　　 /　　::.　　/　　　 　｀二つ ＼　ヽ ＼
. 　／　　 /　　 /,..　　 ::.. /　　　　／　__)　 :　ヽ,　 と￢　
　　　 　 /　　／　　　　∨　　./´　　 __)⌒)ﾉ　 (_ 　に二｝
　　　　　　／,ｧ⌒ー‐‐ｧ'　,　 ′　　 __)　 ´)　 .ﾉ　 └ト ..〉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.　 z≦　　　　 　 ｀ ト　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 个ﾄ､ __,. -=ミ─-　 _　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／/　 ﾉ ヾ'´ ｀ヽ、　 ｀ヽ､　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／,: /　　　 / i　　　　ﾄ､　 　＼　　　　ハ ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／ /　　　　i　 ', 　 　 　 ヽ　 　 ﾍ　　　　 ', 　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{,′ '　　　　,' {　｜ .ﾄ,　ﾍ　　',　　　',　 　 　 ',　　　Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /　　 　 /　∨｜｜',　}ヽ　 ',　　　i　　　　 |　八 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｲ　 /　　 　./ } i|, V }　}'´Ⅵ￣,　}　　　|　　　　j',　 ト＞ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _／ｨ　/.!　　　./ﾙ'Ⅵﾍ∨ 7 x==ミ､∨　　　i　　　 / .|　 | ｛｀ﾄ.ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　r'／　.| /i {　　i / .i,示x ヾ }/　 ｛ｔ_ﾋﾘ》｝　　 /　　　/　 }　 }' {　/７
　　　　　　　　　　　　　　　 //　　 i//|i|　　|,':|　i弌:ﾘ __/　　 ゞ='　 i　　,ｲ ,'　　,'　 ./　/　∨/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 { {　　 /7∧', 　 {∧ハ　 ､　 ｀　　　 　 /　〃　'　　 i　 /　/　　｝'
　　　　　　　　　　　　　　　 | L_　　{ {　ヾ　 |　.∨{　　 　 　 　 　 ムｲ 　./|　　 {／ ,.ｲ 　 ./
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀‐-ミ弌 ',　 ﾄ､　　 | ,ヽ、 ゝ>　　 　 　 .|　./: {､　　 Y´　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ヽ,　 j ,.V　ﾘ´ﾄ､::::>､ 　 　 . ィ:´ } /ト-t ヽ_,　}　　　/　　　　いいでしょう、ビーマ、あなたに任せましょう
　　　　　　　　　　　　　　　　　/Ｙrz_─ '/ﾄ-／: : : /:＞'´` .:´!　x≦ｲ::＞-=彡'´--─ '‐ﾄ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　ヾ、　 :/: : : :＞'´ﾆ{　　, : フ´ﾆL_:::r'　x＜: : : : : : : : : : ／,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 ヽｲ:__:. =ゝ⌒ﾐ　} '´ ／　　 / }八.(ﾄ､==､￣ヽ＞ ' ´イ: : :}
　　　　　　　　　　　　　 　 ,　 　 ,.:-‐'´　　　　　　〃　 /　　　 j　i´　 ￣ト《 ＿__＞'´: : : : : : ',
　　　　　　　　　　 　 　 　 i　／　　　　　　　　　_jjz=７ 　 　 　 ノ　　 　 }'´: : : : : : : : : : : : : :∧ _,.　-──-ミ_
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 7　　　　 　 　 　 ／　　x'′二ﾆ={ﾄ､　　　 /: : : : : : : : : : : : ::＞ ' ´　　　　　　　　　＞　.
　　　　　　　　　　　　　　 j {　　　　　　　　 /　 　 〈: : : : : : : : : :7　　 ｛: : : : : : : : : :.＞'´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞ .
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　!　　　　　　 　 ,'　　　　 V: : : : : : : :.{　　　i: : : : : : :.＞'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 z≦ﾄ.八　　　　　　　 {　　 　 　 廴z: : : : :∧　　 K: : : >'´　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／

　　　　　　　　　　　　　rｰ-'"´
　　　　　　　　　 |　 ヽ〈 /　　　　´"''～､、
　　　　　　 　 　 j　　ヾ､/ _,,.　-‐.　　　　 ﾞ:､
　　　　　　　 ／　　　　Y/　　　　 　 ＼　　 ﾞ:､
　　　　　　　｛　　　　　 j＼　　　　　 　 ＼ 　 ﾞ:､
　　　　　　　 V　/　　　j! : :Y＼＼＼ ﾞ:、　＼ 　ﾞ:､
.　　　　 　 　 l ./　　　 /: : : |,,...__　＼＼ﾞ:､　 ＼　ﾞ､
　　　　　　　 j/　　　 /从: : :l ﾊﾊ´"''ﾞ:､ ﾞ:､ﾞ:､　 ﾞ:､ハ、
.　　 　 　 　 /　　　 /.:::::|:＼ ィ芹气ミ、 !　｝ ! 　 j }
　　　　　　 /　　 　 ,::::::::乂ﾉ＼乂少ﾉィl !　j j! 　 j }/
　　　　　　j　 l　　.::{::::::::;≠-､ 　 　 　 从 ,ﾊ/　 /:/
　　　　　　{　 !　 ｌ　ｌ　込　　　　　　　//イ / .／.:/ ,.:'
.　　　　 　 l　ﾊ　 い乂:::::｀ヽ,. -　　　　　'　／.:／,.:'
　　　　　　 l ｛　＼＼＼＼ヽ｀ヽ　 　 ,. /／.:／.::/
　　　　　 　ﾘ人　　＼`～-＜ﾊハ イ ｢/　 / .:::/　／:
　　　　　　　　　＼　　｀"´　　｝! 　 「 ﾘ 　 l ::::::j:::/:::::_　　　　私がそう決めたことです
　　　　　　　　　　　　　　　　 j! l　/ﾊ { 　 j　　 V ／ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　∥' /ﾆ/l 乂　　　 :/ﾆﾆﾆ　　　　それに彼もビーマとの決着を望むでしょう
　　　　　　　　　　　　　　　 / / :{''"´j/　 ＼　./ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　／ / 　 )ィi〔 /　　 )/{ﾆﾆﾆニ
　　　　　　　　　　　　 ／　,.､　∥j{》／ヾ、　　 Vﾆﾆニ
　　　　　　　　　　　 /､+'"　　∥イ　　　}j　 {　 ∨ﾆニ
　　　　　　　　　 　 ／　　　::, '　　　　　《 　 ﾞ､　 ＼ﾆﾆ
.　　　 　 　 　 　 ,.:'　　　.:／　　　　　　　　 　 ＼,.､-=''
　　　　 　 　 　 / 　 　 .:/　　　　　　　　 　 ,.ィi〔

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,, -－- ,,_
　　　　　　　　　　　　　　 ／＼/´"''ー‐ '"~´ヽ／＼
　　　　　　　　　　 　 　／／＼＼　　　　　　／／＼＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 {／　　　＼＼I=II=I／／　　　＼}
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼＼／／　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　＼ｒ‐＝ニ二二ニ＝‐,／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌヽ　､,_{{ o=　　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ ＼　{{ o=‐'　/　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　」r､ ) {{ o= ／　/
　　　　　　　　　　　　　　 _, ‐'´ｒ‐ヽ }iﾃｉ{ 二つ｀'‐､_
　　　　　　　　　　　 _, ‐'´　　　 ￣)|| Ｚ || 「　　　　 ｀'‐､_
　　　　　　　　 _, ‐'´　　　　　ノﾞ）　||　|ｏ||　　　　　　　　｀'‐､_
　　 　 　 　 ｒく　　　　 　 　 /,ノﾞ） ||　 !　||　　　　　　　　　 　 )i
　　 　 　 　 )i､ヽ　　 　 　 /´ ノﾆ;┐　|O ||　　　　　　　　　／∧
　　　　　　//　ヽ＼ 　 　 ! /´／{､{,__｜　||　　　　　　　 ／／　 ヽ‐ 、
　　　　　　〕＼＿＼ヽ＿_ｊ/　八_/´ｒ'ﾞ |Ｏ ||　　　　　　／／/　 　 /　|　　　　承知した・・・
　　　　 ／/ ＿／／　／j　　ｌ ´ ／　 | 　 ||　　　　 ／／ /　　／　　ﾍ┐
　　　　 ）￣_／／　 /ｌ　　　　)ｲ!　　　|Ｏ　||　　　／／| /　／_,, -‐''"　 ＼
　　　 ノ‐'"/　/　　 ｌ　＼＿,ィﾞ||　　　｜ 　 ||　 ／／l　|/／､＿___＿__,,　　 ＼
　　 /　 ／|　|=Ｏ 　 ＼／　 | ||___＿__|Ｏ　 ||／／　 l /　　 ／ー─－－'　 　 ）
　　/　　　 ＼＼=Ｏ　　 ＼_/ヾ|　　　 「￣） |／　　　 ｢ _∠二丶、　　　　　 ／
　 /　　　　　 ＼＼=Ｏ　／───ー'{"~´__＿＿,,._　|/　　　　＼ヽ　 __,,,／
　/　　　　　　 ／￣￣「 -､_　　　　　 }Ｏ　 　 　 ／　|＿＿_　　　ヽY ／
　￣￣￣￣￣　 　 　 |ヽ、 ｀'‐､_　 　ｊ－''"　 ／　 ／ ／　 ＼　o ｊ,i'ﾞ

　　　　　　　　 　 　 　 ,.......　　　　　｀マ＞,.､ヽ 、　,
　　　　　　　　　　,.ィ＿＿　｀　､ `マ77////,ヽハ./}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,,,,;;;;／
　　　　　　　　 ／,,;;;;;,,,,.｀ヽﾆ=-_}//////////////!,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,;;;;;;;;;;;／
　　　　　　 　 ' ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽニヽ//////////,ﾄ､ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
.　　　　 　 　 ｌ l;;;;;;;;:-‐´￣ ヽヽ二ヽ'//////-/ﾉ .!`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'"
　　　　 　 ,.　'"￣￣　｀ヽ　　', ',二ﾆV///,i .rl′,.′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　'"/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: '"
　　　 ,　´　 　 　 　 　 　 ! }　i , ,ニニV/,/ ｰ　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. 　'"　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: '"
.　 ／　　　　　　 　 　 　 l .l　'　, ,ニニlヾ＼!　./ゝ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　 '"　 ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:　'"
／　　　 ￣｀　、　　　　　 ,' //V, ,二二ﾄヽ ｰ ′　　　　　　　　　　　　　 　 ,.　 '"　 ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:　'"
.　 ,.イ二ﾆ= ､　 ,　　　　 / イV.V, 'ニﾆ,!　!　　　　　　　　　　　　　　,. 　 '"　 ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::　'"
ヽ仁二二ﾆﾆﾑ　!　,　　／V V V ', ',ﾆｱ　l　　　　　　　　　　 ,. 　 '"　 ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::　 '"
. ﾏニニニニニ!'　/ イV V V V Vヽヾ'　 !　　　　　　,.　　'" 　 ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: 　'"
　 ﾏ二二二ﾆﾆl'"V V V V V V V/ヽ.ヽ/　 _,. 　 '"　 ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::　 '"
.　　ﾏ二二ニ∧ V V V/ ヽV V V _,. '-　'"　,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::　　'"　　　　　　ぬうぅ！邪魔立てするか！スーリヤ！
　 　 ヽﾏニﾆL__',￣￣ﾉ　_,.! -‐''"　,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::　 ''"
.　 /　 ',-'　 , 　　; > ' / ./,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::　-‐'" ,. ヽ
ー 、 /　 ,　 ,　 〈 　 ./ ./;;;;;;;;::　-‐､"´　ノ　　,/ }! .ﾉ
-―￢､ ,　,　', 　 !ヽ/　 '７ V V V Vヽゝ-　.＿ ｀ヽ'
,.__ヽ,.ゝゝｰヽ-' '" |/　 ／ V V V V／　 冫__　￣´
　　　/V V V V V V V V V V V " 　 ／ニニニ=-＿
　　 ｒ‐-　.＿V V V V V_,. -''"　　 ／二二二二二二二ニ=-＿_
　　 l､　　　　 ｀￣￣￣´　　　,. イニニニニニニニニニニニニニヽ
　　　 /二ﾆ＝-　＿＿　-=二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆﾑ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ィ ／　 .／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ / .／ 　.／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /.}／ 　.／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　 　 　　　ﾊ／　 .／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ/　_, -‐ｧ　　　　　 　 　 　 　_..／　 .／　 ／ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'!///／//／ , ィ//　　　　　 ,. '　／　..／　 ／　　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/////////＜////　　　　／_l ／　 ／　 ／　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=マ////////////////＞､　f　／　.／　 ／ {　　　,ｲ.〈,＞ ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ィ77/////////////////､,.ｨ ／　／　 ／-ヽ---イ／ ＼マﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '"／//////////////〃'!// ／　／　.／/ -―'',￣ 　 　 　 ＼マ.! ヽ
　　　　　　　　　,　-―　､　　　　　 　 /-‐'////＼///／ .V //,.'／　／　／'　/　／　ハ 　 　 　 　 　 /　　',
　　　　　 ,.　　￣ ｀　､ 　 ヽ,.＿_　　　　　l/／/_　 '"ﾞ` 　 / / ／　／　／_/　/　 　 　 {　 、　　　　　 /　　 ハ
.　　　　,　　　 ｉヽ 　,.イ二二二ニニ=-＿_　 iヽ ㍉､　,.tﾃ７／　／　／二/　/ 　 　 ,.'　 、　ｰ-　　-　　　　' 　}
　　　 ,(　＿_ ,.}_,.イ二ニニニニニニニニニlゝヽ　'" l,ｰ／　／　／ﾆ二/　/　　 .／　　　、　　　　　　　　/　 '　　　よかろう！
　　,/二二二二二二ニニニニニニニニニl　l ,ｨ/＞／　／　／ﾆﾆ二/　/ 　 ／　　　　　　ー　　　　　 　 ／
　／-―――‐＝二二二二二ニニニニニl　.ll、ヽ '　／　／ ﾏ二二/　/　　　　　　　　 　 　 　 _　　-‐　　　　　　雷の力に付随する炎などで我に勝てるか？！
./＿　-――‐-　 ＿￣‐=二二二ニニニﾆ{　 l.／ ／　／　 　 ﾏニ/　/ ／　 　 ＿＿　-,‐
／////////////／ ＞　、￣‐=ニニニニl.／ ／　／＿／ ／ ﾏ__／-― 7///////／
////////////／ -‐　　　 ＞　 _　 ￣"'／ ／　／＿＿ ／　／}ＶＶｉ//////////／
////////// ／　　‐-　、 ヽ　.,.:::::ヽ. ／..／ .／　　　　　　／　l !ＶＶl////////／　　　第三次、親馬鹿対戦開幕
'////////／　　　　　　 　 、,::::::::::::::l .／ .／￣.l￣￣￣ 　 ,　 l !ＶＶl//////／
////// /, 　　　　　_　　　　/::::::::::::::::!　／Ｖ|　 .l　　　 　 ,　　. l l∨ｖl'////／
///// { /　 /,.　'"´l ,＞-､./::::::::::::::::::l 'Ｖ.∨|　 .l　　/ ／　／ .l l.ＶＶl'//／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 、　　(　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞‐-｀::´::::::::::::::::::｀:::.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.___ノ:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｱ:::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !::::|:::/:::::::::;::イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 V::l::{:::/:::ム斗::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ﾚV::::代苡|::: /::::::::::::::::::::/::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 く 　 ∨　 　 ∨::::::::::::::::::::/::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {　　　　　 _ノ::::／:::／}ノ:l::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /｀ヽ 　 　 ⌒ア::::∠..ノ:::::|ｉ:::八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴 　　 　 ___ ＞'´从::::从ハ(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣〉　　　　 　 ハ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /∧　　 __／　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼￣￣　　　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 >‐‐ｧ… 　'^´ │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 i　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 _, ⊥ ,_　　　 　 │
　　　　　　　 　 .. :: :: :: ::｡.. 　 　 　 　 　 　 /　/　　　　　＼ 　 　 |
　　　　 　 . ::o :: :: :: ο:: :: :: :: : .. 　　　　 /　/　　　　 　 　 ＼　 │
　　　 　 :: :: :: :: :: ; -;‐;-;::.、::o :: :: .　 　 /　/　　　　　 　 　 　 ヽ│
　　　　::ﾟ :: :: ::％:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ::: :: :: ::　　{　 :ﾄ、　　 　 　 　 　 　 } |
　　　 :: ::o: ::/:i:i::' ´o : : ﾟ:｀'i:ｉ:ｉ;、:: :: :: ::│ │∧ 　 　 　 　＼ 　 } |　　　　雷を纏って戦車を駆るパーンダヴァの勇者の
　 　 : :: :: :: {:i:i:i : : : ○:o: :;i:i:i::}::: ::ﾟ:｡::　|　 |//∧　　　　　 　 ＼} l
　　　:: :: :: :: Vi:i:､ο : :｡: : ;'i:ｉ:/::: :: :: ::　|　 |///∧ 　 　 　 　 　 V　　　　戦いが幕を開けることになる
　　　:: ﾟ:: :: :: :ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ％::ο:: :: ::　|　 |////∧　　　　　　　‘，
　　 　 : o :: ::ο:｀"':: -:::'ﾞ^´: :: :: :ﾟ:: : 　 |　 |/////∧　　　　　　　‘，
　　 　 　 : :: :: :: :: :: :: :: ::｡ :: :: :: :: : 　 　|　 |//////∧　　　　　　　‘，
.　 r-ト､:r┐　ﾟ:: :: :: :: :: :: :: :: ﾟ　　 　 　 |　 |///////∧　　　　　　　‘，
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::',　　　　/
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　　　　　 　 　 　 　 |:::l:::::::::ﾄ- 、 ::::::::::::|-‐込ミx::::::::V'´ ﾍ ',――＼
　　　　　 　 　 　 　 |:::l::::: 下斧x＼::::::::|ィ'斧竿ﾘl＼:::＼　il }::,'
　　　　　　　　　 　 /:∧::::::ﾍ 寸炒 ＼::|　込少'/／ ￣_ 彡'/-　_
　 　 　 　 　 　 　 /ノ　 ＼:::::::..　　　、＼　　 ／　／￣|::::::::};;;;/;;;;)　　　　　ほざけビーマ！いつかのドローナ師の下での武芸大会の屈辱
　　　　　　　　　　　　　　　＼(＼ 　 　 　 　 　 ／　　 人从И;;;;;/、＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣ 　 イ　　　　　 ／;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;,,,,,,＿　ここで晴らしてやろう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;,,ー;;;;;;;;Jヽ　　 ＜;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　x ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　-――-;
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 フ;;;;;‐ - ;;;;;;|: :',;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-;;;￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (;;;;;;;;;',　　　 |: : 丶;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　　　　　　/:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
　　　　　　　　　　l::::l∨ .ｔッ 　ヽl ｀l:::::l
　　　　　　　　　　ヽlく　　　　　　ノ::::::l
　　　　　　　　　　 　l 　／　　　ﾉ::::∧l__
　　　　　　　　　　　　ヽ　　_　　_　- ´　ヽ_　_
　　　　　　　　　　　　　　ゝ　ヽヽ　　-　´, - ｀l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　/ /　　　　////∧
　　　　　　　　　　　　　l´／ /　　　　　l/////∧
　　　　 　 　 　 　 　 /／　　l　　　　　l///////∧
　　　　　　　　　　　/:::/　 　l　　　　　∨///////∧
　　　　　　　　　　/::::::l　　　l　　　　　　∨∧/////∧
　　　　　　　　　/:::::::::l　　　l　　　　　　　/ 　∨////∧　　　　来るがいい、ビーマ！
　　　　　　　 　/:::::／　　 　l　　　　　　/　　　∨////∧
　　　　　　　ノ:::::/　　　　　l　　　　　 　l　　 　∨/////∧
　　　　 　／:::::/　　　　　　l　　　　　　 l　　　/////////ﾉ
　　　 　/::::::::/　　　　　　　l　　　　　／///////////／　　　下３　１ｄ１００　20以下でドゥリーヨダナ勝利　80以上でビーマ勝利
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　　　 {ニニニニニ ／ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ７- ´
　　　 {ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ＞　　このまま畳み掛けてやろう！
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. 　 l ニニニニニニニニニニニニニニニニ ／ニﾆ＞-___＿　　　　　　　下３　　１ｄ１００　10以下でドゥリーヨダナ勝利　60以上でビーマ勝利
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉｀^ｹﾝ'"´　　　 　iﾘ! kｶ j;;:.:　　 ji川ヾ
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　　　　＜　　　！！　　＞　　ﾞｰt=-'　　　　　 ,' 　　/彳─ ── ── ─ ───────　　　　そこだぁああああ！
　　　　　 ヽ　　　　　　/ 　 　　　｀{ _, - ｀i　　　　　 j7　`仆　ji ｀ゞl l lﾘ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｰ--trイ,．-‐''"´　　　　ﾉﾙﾙﾙﾄﾞ'
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　　　　　　.i ＼三ミ　 ヽ　 三ﾐ. i　　　　　　　,ｲ
　　　　　　 .i 　 マ三 　 ヽﾑ三. |　　　　　　/.i
　　　　　　　ﾏ､ 　 マi.　 　ﾏ三　i　　　　　/ .i
ﾏ　　　 　 　 iﾏﾑ　　＼　　 ﾏﾐ　.i　　 　 ﾉ　 l　　　　　　/i
　ﾏ　　　　　 .l ﾏム.　　＼ 　 ト､.l　　　//　 i　 　 　 　 /.l
　 ..ﾏ　　　 　 ﾄ.{ｲﾏﾑ　　l ￣＼.　ヽ ノ /　 .}　　　　　./　|　 　 　 ./i
　 　 ﾏ　　　　|ノ{.ノﾏﾑ　＼　　＼ ヾ/　　./i　　　 　../　 l　　 　 ./ |
　　　 ヽ　　　.ﾚ‐ｬ.､.ｧﾏﾑ 　＼　 .}＞-､　/i　　　　 ./　　i　 ＿.＞.彡=."
　　　　 ﾏ　　 l Y　）'　.ﾏム.　　''ﾂ　ｬ-‐.i. } _＞＜ム-─ ￣　,,ｨ＜.i
　　　　　 .フ彡 }＼　 / .Yﾌ　f-く､_ｨﾆ{ i/ Y1__ノ　　　 ,,＞''" ./　 .i　 　 il
ム　　　／.ア　　　ヽ　　i'　/`i＜＼､ iﾍﾆiｸ}　 　.>―''.┴─ .'─ ┴ｪｪ.ｲ｣
三 ＜彡ア　　　 　.ﾉ/-､＼ｨ |￣ 《.ﾉ￣i_ﾏ´ ￣ 　　＿,,,＞.ｧ─''' T￣ ./ |
三三ア　　 　 ＞''"　　　　` ト-ｬヽ.〉.ｭｸ__}＞-＜ﾏ 　/　./　　　/　　/　.i
三イ　　 　 〃　 　 ,,.ｨ彡三ﾐ.ヽY´　i.ﾉ Yノ　 　 レi ./　/　　　 ./　 ./ 　.i
"　　　　 〃　　,,イ三ア"., ─くﾑ. イ. ﾔ　　　 ,.ｲ ﾉ.く／　　 　 /　 /　　/
　　　　 《　 　 i三ｱ"　／　　　　 ヾ､ｨ─ ､_∠ノ`=ｪ ､` ＜　 ./　/　　 /
　　　 　 ll　　 ﾏ三　/　　　/￣￣ヽ.ヽﾏﾑ マ､　　　＼ ~`''=-　/　　 ./
　　　　　.}}　　 {彡 ヽ　　./ ./ ￣.iﾑ　| .三　l. ﾏ　　　 ヽ　./／　　　/　　　　　見事な死に様である
　　　　　 ミ､　　　 ＞i 　 ﾏ.ﾏ　　/./ .i .三　.l　l　　　 　 ﾚ./　　　 ./
　 　 ＞ﾂ"　 Yﾑ''￣ﾏﾑ　 ﾏ.`-''"/　/ .三　.l　.l　　　　　i| 　 　 ./　　　　　　見事な武勇のぶつかり合い
"　 i三| 　 　 ﾏﾑ　　 ﾏム　`二彡＜ ＜ｱ　|　.|　　　　　.i　　 ./
＼　マヽ　　　 ﾏﾑ　　 マ彡ｴｴ ｨl　!-＜ 　./　i　　　　　 .l　 ./　　　　　　　　その果ての潔き死、それこそ美しい
　ヽ//　ヽ　　　.ﾏﾑ　　　　　　　.}}　　　　ノ　 l　　　　　　|　/
　.ﾏ}}　　 ヽ　　　ﾏム＿＞ｪｪｴｴ/}ﾐ=''￣}　　.l　　　　　　.!/　　　　　　　　　　天に召そう、勇者よ・・・

　　　　　　　　,7:{ :{ :/／- `守: :ｰ:-: : : : :ヾ
　　　　　 　 ｧ':ヽ{ :レ’　　　　`守≦:._ : : : ::!
　　　　　 　 j: :「7　｀ヽ　　＞　　ｰ┐7`寸:.:{
　　　　　 　 }: :| ヽ 　 ﾉ∠ ｧ　　　　|7　　}｀ミ:. 、
　 　 　 　 　 ヾ! 　 j レ'tテ　　　 |　　　./: : : : ::}
　　 　 　 　 　 |ｨ世7!　 　 　 　 r'　 ┌': : : : ::ソ_,/
　　　　　　　　 ｀i 　 |　_jヽ　　　|　　 |　jﾊ: : : : ｧ'
. 　 　　　　　　　ヽ　.`￢＞- 、　 　 .|　　jハ: :ﾙ__＿,r _＿,r
　　　　　 　 　 　 ∧　 Ⅵ:.　　〉　　　　　/: :jハ}./　 //　.://
　　　　　　　 　 　　 '/, .Ⅵ _,/　　 /　..:/　　　 /　 //　.://
　　　　　　　　　　　　∧ ｰ=≠　 /　.／　　　 _　　-=　　　￣|
　　　　　　　　　　　 　 ル、___,／_／　　　　/: : : : : : : : : : : : !　　　　　黙れぃ！
　　　　　　　　　　　　　 ／'/,　∧∨　　　.:/:.: : : : : : : : : : : :.:|
　　　　　　 　 _　　　 ／　 　 '/, ∧∨　.／: : : : : : : : : : : : : : |　　　　　兄弟との別れを惜しむ時間も与えぬのか！
　　　　　 _　7└ =＜　　／: : : :'/,_j_|／: : : : : : : : : : : : : : : :.:|
　　　　 /|　 | |　,//: : : : : : : : : :７　　 `　 　 、: : : : : : : : : : : |
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　　　/: : |　 | |　| |: : : : : : ／／匁　ノ　　　　　　　　　 ＼: : :|

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｨ ､　! j i/ ,r'"´二三ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　j ﾄ､ヽj､川/,r'ﾞ´ﾆ二三ミヽ
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　　　 ／　　 　　 ゝｭ　　　　　_,､､-‐''"´　 | |　^i !| 仄(　　　　／　　　　　　　　｀`
　　 /　ｰ--‐''"´ヽj |_, ｨ 7ィ7　　　　　　　 ヾﾄ､ﾉj !ﾉ（__　　 ／　　　　　　　　　　　　　すまないな、クリシュナ・・・賛辞ありがたく受け取ろう・・・
　　.i:. . 　 ｰ--─ <ｿ.:/ / .| |　　　　　　　　　| V/^ﾄ､　 ﾌ/　　　　　　　　　　_ ＿
　　i|.:.:､　　　　　, ｲ.::.:! |　:| |　　　　　　　　　,!y'⌒ヽ V /　　　　　　 ,r,r'''"´.:.:.:.:.:
　 ,ｲ.:::.:..､　"´￣ 　!ヽ二二 二ﾆヽ　 ,rｭ　　 //　　　i　j{　 　 r==ｭ　//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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　　　　　〉:::',//|:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : ＼:. :. :. :. :.／「＿ ／::／:::::／ニニニニニﾆ=-
　　　　 ⌒ハ/ |__,.:. :. :. 　　---‐―‐====ニニニニニニ二二二二７:::／:::ｲ:ノニニニニ=-　　　日輪対雷光の戦い
二二二二ニ===---‐―:. :. :. :. ￣￣:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ＼＿＿/　トｲ７ ニニニ=-
　　＼:|:::::〈::::ｉ／::::::／:}＿｀⌒⌒⌒＞＜⌒へ:. :. :. :. :. :. /_≫o｡.　_ .｡o＜=-‐　　　　　　　　　　下３　１ｄ１００　40以下でカルナ勝利　80以上でアルジュナ勝利
　　　{::＼::::::::つ::イ::／≧=--=≦￣＼　〉:::::::::〉从:. :. :. :> 　　　　 }ヽ　　ﾊ
　　 ∧::::::￣::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨::::::::::::::::／⌒´/人___）　　_＼}_ /∧
　 　乂_＞-イ/ |⌒`　､、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ＼/////////　 ⌒　{ハ　_ﾊ＼
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　　　　 　 　 (:::i:|:::{:::|:::::i::乂{;イ
　　　　　　　　)从iﾍ八:ﾊ从(_/
　　　　　　　 /￣￣￣￣￣}
　　 　 　 __,ノ________　 　 　 {
　　　／´ 　 / 　 　 　 ￣￣｀`～､、
　 　 |　　 　:|　　　　　　　　　　　　＞、
　 　 | |　　 :::　　　　　　　　　　 ／　　＼　　　　必要ない・・・これは、これは僕の宿命だ・・・
　　　! |　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　＼
　 　 l八　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ＼　　誰でもない・・・僕だけの・・・！
　 　 |/∧ 　 :.　　 　 　 　 　 「 ＼　　　　　　　＼
　 　 | //} 　 :.　　 　 　 　 　 ﾄ.,＿＼　　　　　　　＼
　 　 l　:/{　　:　　　　　　　　 |: : : : ::{＼　　　　　　　＼
　 　 |　　} 　 　 　 　 　 　 　 |‐---┤　＼　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:/:::ﾊ::::::::}::::::::::i
　 　/⌒^トﾐ　　　　　　　　　　　　　　 　 {从/ｬ V:::ﾑ:::::::::〉
　　｛ 　　Vﾐ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 `〈 　　)ｲ_ﾉ:::i:从
　　 ｀ 　　V∧ ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ｀, イ￣￣{
　 　 　 (⌒V∧　 ＼　　　　　　　　　　 　 　 _,〕斗‐' ⌒＞- 、
　　 　 　 　 V∧　　 ＼　　　　　 　 　 　 ,イ　　∥　 ／　　ハ
　　　　 　 　 V∧ 　 　 ＼　　 　 　 　 　 〉{ 　　}ｉ ρﾟ 　　/　 ‘，　　　カルナ、あなたの呪いは知っている・・・
　　　　　　 　 V∧　 　 　 ＼　　　　　　〈│　　}ﾚ′　　∧　　 ‘，
　　　　　　　　 V∧　　 　 　 ＼　　 　 　} |　／}ｉ　　　 //∧　　 ‘，　　戦車から降りられよ！　私も同じようにしよう！
　　　　　　　　　＼:＼　　 　 　 ＼　　　/ ｉ/ 　 }ｉ 　 　 {;//∧　　 ！
　　　　　　　　　　 ＼:＼　　 　 　 ＼　/ / 　　 }i 　 　 {//　 }　　　|

　　　　　　　　　　　 ,. ‐-、
　　　　　　　　　　　(⌒＼＼
　　　　　　　　　　　　　 _ }　!
　　 　 　 　 　 　 　 　 '⌒}　}
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　　　　　　　　　 　 　 　 / ∧:.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　:',:.
　　　　　　　　　 　 　 / /　　.:',:. 　 ／￣.:｀ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 / /　　　.:',:.　(::::}:::::::::::ｉ:}
　　　　　　　　　　　/ /　　 　 .:',:.　´V ):i:::i:从
　　　 　 　 　 　 　 {　{　　　 　 .:',:.　 ヽ〉￣}′
　　　 　 　 　 　 　 {　{　　 　 　 .:'r＜´　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 {　{　 　 　 　./ 　 〉　　　 ,ｲ
　　　 　 　 　 　 　 {　{ 　 　 　 / 　,ｲ　　　 / :|
　　　 　 　 　 　 　 {　{　 　 　, ´　/::|　　　ﾊ　:|
　　　　　　　　　 　 Vﾊ　　／　／|::::| 　　 {´　 }　　　　クリシュナ、あなたには感謝している
　　　　　　　　 　 　 Vﾊ／　／　│::|　　　{￣
　　　　 　 　 　 　 　 rく　／ 　　｢￣｢|　　 ‘，　　　　　でも、もし、僕を友と思うなら、ここは引いてくれ
　　　 　 　 　 　 　_r〈ヽ爪　　 　lVV|:|　　　 ',
　　　　　　　　　ｒ〈〈〈УVﾊ　　　l V |:|　　 　 }　　　　　ビーマ兄上と、ドゥリーヨダナ兄上の戦いを、奏上して欲しい・・・
　　　　　　　／〈〈〈У　　＼＼　|´:｀|:|　　　　}
　　 　 　 ／ 　 У　　 　 　 ＼　|〈〉:|:|　　 　 ‘，
.　　 　／　　／　　 　 　 　 　 ヽ|〈〉:|:|　　　　　'、
.　 　 　 　／　　　　　　　　　 　 |〈〉:|:|　 　 　 　 ＼
　　　 　 ´　　　　　　　　　 　 　 |:{} :|:|　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:ｌ! :|:|　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 :|:|＼　　　　 　 　 　 ｀ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ........_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ_　　,ｨ::ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｰｒ -‐l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　j　　, ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｆ;　./ ｏ´　 ,.. ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　!/　 ./:::!　 .!　　　　　　　　　　　　 _,.　‐,ィ／´)）　　 )）
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　　　　　　　　　　　　 　 　 _,.．‐''"´　　　　　　　 l　.l　　 ｌ=ｌ ｌ .l 　_!:::＼.ヽ-''"　　　　武道大会より、あなたを倒す、超えることだけが
　　　　　　　　　　 ,.。- '"´　　　　　　　　　　　　 ,l　 l　　 !:::! !　｢ .L.,::::::ヽ ,
.　　　　＿_,.．‐'"´　　　　　　　　　　　　　　　　　l l　 l　　.l::::l !　ゝｰ':::::::::::::, ,　　　　僕の希望だった・・・追放中も、妻を得ても、
　　,ィ-ーr,―-￣｀"＿ー----　　　　　　-‐'''"´,l　l　 l　　.l::::l ! 　 .!:::::::::::::::::,.,
.　 {(　　 ｀ｰ　　　　　　　￣｀"""""''''''''''''''""´　.l　 l　 l　　.l::::l ! 　 .!::::::::::::::::::,.,　　天界の武器を得ても、あんたに勝った気にはならなかった・・・
.　 ゝ っ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l 　 !　 l 　 .l::::l ! 　 .!:::::::::::::::::::,.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ､　 ｌ　 l　　 !:::l l　　.l:::::::::::／　l.ヽ　　ここしかない、ここしかないんだ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼.!　.ｌ　　 l:;::l l　　.l-‐'"　　　', ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　 |　　 l. ;::!.ｌ　　l　　　　　 ´
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＿＿}　　 }＿_}　　 }--}　├}　l}　}::|i:i|￣　　　ｉ;: : : : ト ニ)八代芍 ∨::::/ィ苡刀}::::::::::ﾊ:::::::::ハ}
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　／　.／　У 　／ У　/:/ :〃/:::::li:ｉ!　　　　 ﾞ:､; : : ｉ 　　)从　　 〈 ´ 　 　 　 ムイ ィ´:::::〈
´　 ／ヽ／　／ 　／_／ノ彡％:::::: li:i|　 　 　 　 `'､::i 　 　 : il';　　 ｀　　 　 　 　 /　{:ｌ:::ｌ:!:ﾉ
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　　　　 ゝ,_У 　 　 : : : : : : : : : : : : :　 　 `、 　　＼　　　　　　 ＼　 　＼　 ＼　: : : : : : : : :.
　　　　　　 {　　　 　 : : : : : : : : : : : : :　　　}　　　　 ＼　　　　　　 ＼　 　＼ 　 ￣￣　: : : : |　　　尋常に！（ブラフマーストラ？パシュパタ？女々しい）
　　 　 　 　 〉--───────--　　 〈　　　 　 　 ＼　　　　　 　＼　　 ＼　: : : : : : : : :|
　　　　　　/　　 　 　 : : : : : : : : : : : : 　　　〉　　　　 　 　 ＼　　　　 　　＼　 　＼: : : : : : : :|　　　（腕で、勝つのみ！）
　　　　 　 {　　　　　　: : : : : : : : : : : : :　　∧　　　　　　　 　 ＼　　　 　　　＼: : : : : : : : : : :|　
　　　 　 　 ＞--───────-　 　〈/∧　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : : : : : : : : : : :/
　　　 　 　 {　　　　 　 : : : : : : : : : : : :　 　〉/∧　　　　　　　 　 　 　 . : : : : : : : : : : : : : : ,ｲ
　　 　 　 　 ＼ 　　　　 : : : : : : : : : : :_:_／///∧　　　 　 　 　 　 . : : : : : : : : : : : : : : :／/
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,.．- '"´　　ｉ　l　　 l=l ｌ　l　 .!､　 、　,..ィ.＞'"　　　　制、した・・・
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　　　　　　　　　　 ,.。- '"´　　　　　　　　　　　　 ,l　 l　　 !:::! !　｢ .L.,::::::ヽ ,　　　　　　　　勝った・・・勝ったぞ・・・！
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　　,ィ-ーr,―-￣｀"＿ー----　　　　　　-‐'''"´,l　l　 l　　.l::::l ! 　 .!:::::::::::::::::,.,　　　　　は、はっははははははっ！！
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　　　　 　 ,l　 l　　 !:::! !　｢ .L.,::::::ヽ ,　　　　さぁ！　天も御覧になられていよう！
.　　　　　 l l　 l　　.l::::l !　ゝｰ':::::::::::::, ,
　　　　　 l　l　 l　　.l::::l ! 　 .!:::::::::::::::::,.,　　偉大な戦士、カウラヴァのカルナの最後だ
.　　　　　l　 l　 l　　.l::::l ! 　 .!::::::::::::::::::,.,
. 　 　 　 l 　 !　 l 　 .l::::l ! 　 .!:::::::::::::::::::,.,　天に迎え入れるが筋であろう！
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１、パーンダヴァと修行　２、修行（個人編）　３、従者と修行　４、苦行（ブラフマーorシヴァ)　
５、人に会う　６、スキル付け替え 　７、スキル・ステータス上昇　８、後段　アシュヴァッターマンの禊

千の名を持つ破壊　Ａ+　　　対国宝具、スキル以上の範囲スキルを持たないものに対して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　５０％の確殺攻撃を仕掛ける　

力2849
体1277
技1528
知1914
精1233

闇の軍勢を打ち倒す者Ａ+　混沌、悪の属性を持つものに特攻し、その敵のスキルの１つを使用不能にする

力2849
体1277
技1528
知914
精1233

この順番です

１、パーンダヴァと修行　２、修行（個人編）　３、従者と修行　４、苦行（ブラフマーorシヴァ)　
５、人に会う　６、スキル付け替え　７、スキル・ステータス上昇　８、後段　アシュヴァッターマンの禊

１、奉納　（宝具、スキル、ステータス）
２、条件　（これから行動に条件をつける）

医療C,破壊工作B,戦術A、芸術審美A,戦略A、航海Ｃ、演説B,詩歌B　１１０ポイント
武天の法、武芸の窮み、カラリパヤットA　３００ポイント
宝具がC3つ　９０ポイント　
+バララーマ　１００ポイント　

６００+８３＝６８３

５００　～の加護　指定した神の加護を追加でもらう、上位スキル、奥義を一つ貰う

６００　パーシュ（シヴァ）系武器を貰う

五大黒天　シヴァ神の恐るべき５つの力を借り受けることができる
　　　　　　　　ただし、人の身では（神であってもシヴァ神の力は強すぎるものである）
　　　　　　　　劣化状態のものしか借り受けられない

大自在の第三眼Ａ+　相手のステータスを見抜き、もともとのそれに強制的に状態を移行させる　７０％で成功する
トリムルティ・破壊の相　Ａ+　相手のＢランク以下のスキルすべてを破壊する
闇の軍勢を打ち倒す者Ａ+　混沌、悪の属性を持つものに特攻し、その敵のスキルの１つを使用不能にする
永遠に浸る求道Ａ+　　　　　1ターンに2回の行動を行なえる
千の名を持つ破壊　Ａ+　　　対国宝具、スキル以上の範囲スキルを持たないものに対して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　５０％の確殺攻撃を仕掛ける　

　　　　　　　の中から一つを借り受けることができる

名前　パラシュラーマ　属性　秩序・善

筋力Ａ
耐久Ａ
敏捷Ａ+
魔力Ａ+++

スキル
ヨーガの秘説A++　マントラ、チャクラを極めた果に位置する宇宙を其の身に納め運用する、バラモンの最終奥義
　　　　　　　　　　　　同ランクの啓示、マントラ、チャクラ開眼、真言詠唱、聖別を納めたものとして、機能する

聖仙の智慧ＥＸ　聖仙系のスキルを3つ発動できる

神性A　　　　　　　ヴィシュヌの化身であり高位の神性を持つ

斧を持つラーマＥＸ　武人系の相手に特攻し、武術系スキルによる影響を受けない

ラーマとの交信ＥＸ　ラーマの持つスキルの一つを持っていることにできる